クソガキ「え…」

ワイ「まずこれでもかというくらいの油を注いでっと。(ジュバァァアアジュブブ)次に丁寧に下処理した液を流し込ぐ。(ドジュゥゥゥウウウブブブ)。んでサッとタコを入れていく。(ヒョイヒョイヒョイポトンポトン)」

クソガキ「うんまそう😧」グゥゥウ

ワイ「おいガキ。腹の虫うるせえぞ。(華麗な手さばきで次々と球体に仕上がっていくたこ焼きたち)」ヒョィンヒョィンヒョィン

ワイ「んでおい油っと。(ジュッブワァァアアアアアアアアここで一気に香りが立ち込める)」

ワイ「ほい完成っと。どれ、ひょいっング…ホフッホフッンウギュルンビ…ふはぁぁああ。仕上げはこれだな。ビールプシッングッゴクゴクゴククップファァァアア。」

ガキ「うんまそう😧」キュルルルルル

ワイ「ふん、ガキが。」ジュワワワジュブブ