ガキ「え…」

ワイ「ん、まずはイカだよね?(コトッ)これを塩でっと。(ファサッ)どれ、食いますかね?ヒョイッパクッンチュンチュチュプチュンッふはぁぁあ。たまんねえなおい。
ん?丁度いいところに真鯛のご登場っとw(レーンから取る)コトッ。今度は醤油をさっと(ピュイッ)どれ、これも食べますかね?ヒョイッパクッンチュンニュッニュッゴクン…カァーーーッ!イキだねぃ!パァァン(店内に響く膝を打つ清々しい音)
大将、そろそろあれ、よろしくね?ピッピ(モニター操作音)」

新幹線(ゴォォオオオォォオ)「ご注文のお寿司が到着しました。ご注文のお寿司が到着しました。」

ワイ「イヨッ!待ってました!(ヒョイッ)〆は、中トロな。醤油をかけてっと。ピィィショワワァ…(ここで大トロの脂が光を放つ)。
どれ、食ってみっか。ヒョイッンチュ…チュッチュッ…プチュッングァハァ…。…溶けちまった(驚きの表情)。どれ仕上げはこれ、だな。ガリヒョイッザッザッンググッ。ふぃぃ~。」

ガキ「うんまそう😧」グゥグゥ

熱いお茶を傾けながらワイ「ガキが。」ズズ…」