俺の痛すぎる厨二話を聞いてくれないか?
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今高3なんやけどホントに毎晩のように思い出して死にたくなるからここで笑い話にして忘れたいんや そしてとめどない恐怖と怒りはスマホをスマホにぶつけた ここで動画を貼ったらお前はなんJの英雄になれる、失われた栄光を取り戻そうや ドアに穴が開くまで蹴ってたところで母さんが全力で止めに入った たまにスマホの液晶画面に貼る保護フィルムバリバリになってる人いるけどそういうことやったんやな! この後もいろいろあったけど思い出したらしんどいわw その後はラインを消した
怖くてたまらんかった
夏休みの登校日とかも行く勇気が起きなかった 夏休み最終日、学校に行くか本気で悩んでいた…旅にでも出よかとか考えてた 神父の恰好してがちめにやったら面白いかもだけど10分は長い でも行く決心を決めた!
そして次の日…母さんの送迎でいつもは人が少ない時間に登校してたが、その日は母さんが仕事で自転車で行くことになった チャリが思ったより漕ぐのが大変で登校した時の不安を残しながら汗でビチャビチャになりながら登校した 下級生の陽キャ集団と一本道で当たってソイツらが俺の顔を見るなりに本人?wとか言いながら笑っていたのが聞こえてしまった ほんで今はクリエイター目指しとるんやろ?
才能ないけど何者かになりたいやつ特有の文章出とるで 俺は顔を赤くしながら全力で漕いでソイツらを追い抜かした 後ろからソイツらの爆笑が聞こえてきて号泣してしまった 汗でビチャビチャ顔真っ赤で涙と鼻水垂らしながら登校した、そこらじゅうから笑い声が聞こえてきて帰ったら自殺しようと思った 死にたいじゃなくて旅に出たいという思考になるあたりお前は「本物」だと思うぞ、自信持ってけ 玄関に入り3年の廊下を歩くと俺の朗読の真似をしてなのかホォリィ〜とか最高の朗読やったぜ!とか廊下で叫ばれて顔をタオルで隠しながら教室に入った やはり陽キャ集団にあれなんなん?wwって聞かれたが黙って席に着いた 号泣しながら席につき、今まで鼻と目を覆っていた両手で耳を塞ぎ全力で外部の音を遮断しようとした 鼻水が机にダラ〜と落ちてきったなwと女子たちの笑い声が聞こえた かすかにそういうのやめとけって!って俺の味方をしようとしてくれる奴の声も聞こえた それからしばらくは先生の指示でみんなが体育館に移動しても俺は机から耳を塞いだまま動かず先生数名と話をすることになった 俺は先生にも知られたくなかった為黙秘を続け別教室に移動し母さんの迎えによってみんなより少し早く帰宅することになった その後二ヶ月間黙秘を貫いたが先生が学校に来いと、みんながお前に謝りたいと言っていると聞かされた 黙秘を貫いたが結局バレて全校集会にすらなったと聞いた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています