みんはやってゲームが話題になってるからなんとなく問題見てたけど
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>19世紀にゲオルク・カントールによって提唱され、現代の数学の枠組みでは証明も反証もできないことが分かっている、
>「自然数より真に大きく実数より真に小さい集合は存在しない」とする仮説を日本語で何仮説というでしょう?
いやいやそんなこと提唱するわけがないやん
中学生でもおかしいってわかると思うが こういうのは分野にもよるけど
誤記のないよう事典とかからほぼ引用したりするもんかと思ったが
そうでもないんかな ちなみに新規UIは何がいかんのかよくわからんかった
ワイは良いと思ったが >>5
一番素直に解釈すればNとRの間にある集合についての文やが
変やろ ワイが知らんだけでこういうの他にもいろいろあるんやろな 1個よりも多い最小の個数は2個である。2個よりも大きい最小の個数は3個である。このように、有限の個数に対しては1を足すことでそれ自身よりも大きい最小の個数を得ることができる。では無限の個数に対してはどうであろうか。自然数や実数は無限個存在する。これらの個数は異なるはずであるが、個数という呼び方をする限りいずれも「無限」である。これに対して、有限集合の場合の要素数の概念を無限集合にまで拡張した「集合の濃度」(二つの集合間に一対一対応が存在するとき二つの集合の濃度は等しいとする)を考えることにより2つの無限は区別される(詳細は濃度を参照)。
無限集合の濃度(無限の個数)で最も小さいものは可算濃度(自然数全体の集合の濃度)である。しかし、可算濃度の無限集合に要素を1つ追加した集合もやはり可算濃度であり、有限集合の場合のように新しい濃度にはならない。可算濃度の無限集合同士の合併集合も可算濃度である。
しかし、実数全体の集合は可算濃度ではないことが示された。そこで次に、可算濃度よりも大きい最小の濃度は連続体濃度(実数の集合の濃度)であろうと考えられた、これが連続体仮説である。んやね >>11
うん
この文はざっと読む限り誤りは1個もないね 連続体仮説ってでたけど
問題文以上話広がらんやろこれ >>13
問題文が(常識的に読む限り)誤ってる
と言いたいんや よくわからん数学専門ってわけでもないクイズゲームやしそんなもんやろ
明らかな誤りなら報告してあげたらいいんじゃね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています