【文春砲】東電13兆円裁判の裁判官、ヤバイやつで有名だった 弁護士にも訴えられてる
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「ただ、朝倉裁判長は自身が指揮した審理を巡り、訴訟トラブルを抱えていました」
発端は、ある女性弁護士が不公平な裁判を行う懸念があるとして朝倉裁判長に対し、忌避申立て、つまり担当替えを求めたことだ。
「すると別の訴訟で、朝倉裁判長はこの弁護士の都合がつかない曜日にばかり期日を入れようとした。忌避申立ての意趣返しと受け止めた彼女は、国と法務大臣を相手取った国家賠償請求訴訟に踏み切ったのです」(同前) よくわからない人向けの解説
弁護士「うわっ、この弁護士アカンやつやん…すみません変えてくれませんか?」
裁判官「は?ふざけんな…せや!はい裁判の日はこの日でお願いねw」
弁護士「その日は無理なんですけど」
裁判官「じゃあこの日w」
弁護士「その日も無理です!私が都合悪い日ばかり指定するのやめてくれませんか!」
裁判官「ざまあw」
弁護士「このクソ裁判官訴えたる!」 >>3
というようなイメージ
(実際にこういいやり取りがあったかはしらん) >>5
それ訴えられてるだけで訴えた弁護士とどっちがヤベー奴なのか明らかになってなくね? >>6
普通の裁判官はこんなことで訴えられることまずないぞ >>7
裏を返せばそんなことで訴える弁護士まずいねーぞって話になるだろバカなのか >>8
何言ってるんこいつ
弁護士が勝ち目ないのにわざわざ訴訟の時間と金を負担して訴えると思ってるんか >>13
訴訟して負ける弁護士なんて腐るほど居る
それらは当然勝てると思って起こしてるわけ、でも負けてるわけ
やっぱバカだわこいつ 経営者のやらかしで会社に大損喰らわしてるんやから株主がキレるのはしゃーない そもそも国家賠償請求訴訟がほぼ勝てないだろ
そんな確実に勝てると思ってやってるならアホやで >>14
ガイジ?
弁護士「本人」が訴えてるんやけど >>17
何言ってんだ本人が起こしてる場合もあるやろ
てか代理の場合でも勝てる見込みがない裁判は断ったりするしな
「弁護士から見て勝てる見込みがあっても負けるなんてありふれてるよね」という至極当たり前の話をしてるだけなんだが、何がそんなに難しいのか どうせ最高裁でひっくり返るやろ
地裁はちょい変な奴多いのは事実
天才とバカは紙一重ってほんまにあるで >>18
うん、そんなの知ってるわ逆になんでそれがわかってないと思ったのか端的に論理を説明してくれ
>>20を読んでからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています