【悲報】TKO木本、礼儀にクソうるさいくせに匿名でクレームを入れる臆病者だった
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すると木本が、当時の状況を説明した。
自宅近所に新しくうどん店がオープンした際、「やっとできた!」と開店日に食べに行ったそうだ。ところがそこでは、大阪にある店にも関わらず関東風のダシだったというのだ。
これに木本は「こんなの待ってない我々は」と不満を感じる一方、今後も利用する可能性があったことから「これずっと我慢すんのか…?」という思いが浮かんできたとか。
そこで後日、木本は手紙に「こういううどんを待ってるんじゃない」「よければ関西風のダシのうどんもメニューに混ぜていただけたら」との要望を綴り、店のシャッターに「ポンと入れた」というのだ。(これは匿名で入れた)
なお、木本はこのエピソードを過去に披露したことがあるそうで、「批判は多い」と明かす。だが批判に屈することなく「実際にお客様の声を届けるのは大事」と主張すると、ナイツ・土屋伸之が「そこがまた正論なのがこわい」とコメントする。
そして木本は「世の中は正論を言うと批判されるよね」と不満を漏らしていた。 木下隆行:言わんでエエこと、言うんですよ、コイツ。…たとえば、マズイうどん屋さん行って、「美味しくないです」って手紙出したり。
塙宣之:なんですか?それ。
木本武宏:ふふ(笑)
出水麻衣:お客様アンケート?
木下隆行:じゃないのよ。普通に手紙を出したんやな?
木本武宏:近所のうどん屋さんやったから。近所に、うどん屋さんがやっと出来たの、大阪の時。
土屋伸之:はい。
木本武宏:「やっとできた」って思って。で、開店した日に行って。ほんならね、ダシがね、大阪やのに、関東風の黒いダシやったの。
土屋伸之:ああ。
木下隆行:売りやわな。その店の売り。
土屋伸之:かもしれないですね。
木本武宏:「こんなの、待ってない」と。我々は。
木下隆行:はっはっはっ(笑) 木本武宏:「ちょっと待ってくれよ」と。でも、ただ近くやから、うどんどうしても食べたい、近所で済ませたいって時、来るやん、多分。「これ、ずっと我慢すんのか?」って思って。
土屋伸之:うん。
木本武宏:ほんで、お客様カードに書いちゃうと、俺って分かっちゃうから。
塙宣之:うん、うん。
土屋伸之:いやいや…(笑)無記名でやればいいじゃないですか(笑)
木本武宏:それはやっぱり、来にくいから。で、後日、手紙に丁寧に書いてね。「すみません、こういううどんを待ってるんじゃない」と(笑)
土屋伸之:はっはっはっ(笑)
木本武宏:「もちろん、修行されて、そういううどんでやられるのは分かるんですけど、よければ、関西風のダシのうどんも、メニューの中に混ぜていただけたら」というふうに書いて、シャッターにポンと入れて。
塙宣之:…傷ついたでしょうね(笑)
木下隆行:傷ついたやろうな(笑) 木本武宏:この話をしたときに、批判は多いんですよ。
土屋伸之:うん。
木本武宏:「何様や?」と。
土屋伸之:うん。
木本武宏:でも、実際、お客様の声を届けるのって大事やんか。
塙宣之:まぁまぁ。
木本武宏:それで、需要なくてね、そのお店が繁盛しなかったら、アレやから。
土屋伸之:うん。
木本武宏:それは、やっぱりお客様の声として。
土屋伸之:はい。…そこがまた、正論なのが怖いんですよね(笑) 所ジョージ→挨拶にこられると面倒なときは楽屋に「取り込み中」と貼り紙を貼っておく
有吉弘行→楽屋挨拶に来られるのが嫌いでどんな若手でも来なくていいと言い張る
タモリ→来ても来なくてもいいよスタンス、来なくても気にしない
太田光→楽屋挨拶に来たタレントに銃を向けて対応。場を和ませる
TKO木本→礼儀にうるさいことで有名。挨拶をしても気に入らなければネチネチと説教。後輩から恐れられている。 関西在住のお笑い関係者は
「悪い人ではないとか、そういうコメントを出しているのは他事務所の芸人でしょう?
所属する松竹芸能の後輩に木本はメチャクチャ厳しかったから、あまり好かれていなかった」
「当時は『木下の後輩へのパワハラはすごかった』と言われたが、
松竹の若手からは『木下さんより木本さんの方が厳しい』という声がよく聞かれた」
特に礼儀にうるさかった木本はLINEの返信についても厳しかったという。
木本の教えは「LINEは必ず後輩の返信で終わる」というもの。
これは「先輩のLINEになかなか返信しないのは失礼」という思いだったのだが…。
「でも木本とLINEしてると、後輩がいくら返信してもすぐに木本が返してくる。遅い時間だとキリがないので、
後輩が寝てしまうと翌朝、『何で先輩のLINEで終わってんねん!』と怒られるそうで、みんな困っていた」(前同)
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/4338692/ >>8
こう言うノリが苦手な奴はそもそも芸能人になんてならないから大丈夫 続いて、「本当にややこしいのは、実は木本さんのほう!」と声を大にするのは安田大サーカスの団長。安田曰く、自宅の近所にできたうどん屋の味に納得がいかなかった木本は、わざわざ閉店後に再訪して「自分が考えたうどんのレシピを置いてくる」というお節介をやってのけたという。これに小杉と吉田は「ただの厄介なクレーマー」とドン引き。しかし木本は「だって、味のせいで店が潰れたらこっちも気分悪いやん?」と訴え、あくまでも店のためを思ってやったことだと主張する。木下によると、木本には納得がいかないことをなんとしても正そうとする“変な正義感”があり、そのせいで数々のややこしい事態を生み出しているとのこと。そこでスタジオでは、ネット上で語られている木本の“ややこしい噂”を大検証。「とある店で『ソフトクリームが柔らかすぎる』と好みの硬さになるまで機械を調節させた」「M-1グランプリで優勝したますだおかだのトロフィーを折って道頓堀に捨てた」など信じられない噂の真偽を本人に直撃する。ぜひお見逃しなく。 格下年下弱者からの評価>親、交流相手>>壁>>宇宙>自称「礼儀にうるさい」
ターゲットをしるときの順番 >>10
別にええけど、対応に困るわ
邪魔だよって嫌がる素振りをするのか付き合って一緒にバカやるのか
相手に気を使わせんなよ 礼儀とかじゃなくスーパー自己中なだけやろ
家庭か学校で相当虐げられてたのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています