漫画素人「タツキ天才!吾峠呼天才!」←は?本当の天才ってそういうのやないんやで
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>>135
小説と映画から漫画を作る作業から漫画が完成して
今度は漫画を小説と映画に寄せていく作業は最初から始まってたし来るとこまで来たのかもしれんわ >>128
まぁ手塚治虫と違って読める場所が無さすぎるからなー
このスレに黄金バットちゃんと読んだやつとかおるんか?ワイは読んだこと無い >>135
なんていうかもっと根本的なところの問題で
創作って模倣したとしてもそのあと自分なりの表現に作り替えることが第一歩
それが最近そのままコピペするようなものだらけでしょ
それって創作っていうのっていう >>124
若いからこそ名作は書けないんだよ独りよがりになりがち
天才って才能は劣化してピークも短く衰退するものだからずっと第一線は不可能なんじゃね
ベルセルクも黄金時代編がピークであとも絵は凄いけどって感じだし 奇抜な事しようとして叩かれる人は本当にセンス無いんだろなあ消防隊の実写騒動とか
万人にしっくりくるものだけど見る人が見れば高度な技法が使われてるってのが大事よな うおおおおお
きくちゆうき最強!
きくちゆうき最強!
きくちゆうき最強! >>138
なんか誇大表現使いまくるような奴ばっかだよな 褒め方が臭いというかなんというか アドルフに告ぐは時代柄仕方ないんだろうけど
考証がガバガバ過ぎてどう反応したらいいかわからないストーリーだった タツキのチェンソーマンは映画的手法と露悪的なB級映画的な味わいが強みやからサブカル勢に大人気
逆に吾峠の鬼滅はモノローグ中心の感情表現中心に演劇演出な情感重視の極論小説寄りな漫画やし
第三者視点で物事を見る(映像的)なのか主観的(内面的)に見せるのかどっちかに漫画はよりがちやね
どっちがベストではなく方向性は作家ごとに違う 吾峠呼が天才は分かるがタツキのどこに天才要素あんねん
最近ステマ酷すぎやな
新都社くそやん タツキは何がそこまで持ち上げられてるかよくわからんわ
何からパクってるかも丸出しだしそこにめちゃ変わった個性が潜んでるわけでもない 周りの評価って気にするもんなんか
自分が天才やと思ってたらそれでええやん ジョジョの作者も7部までは天才やろジョジョリオンは…まぁ 漫画手塚は天才だけどアニメ手塚は駄目だろ
漫画家への影響や漫画AKIRAのラストは誰も異論はない
しかしアニメは富野はじめとした三流の錦の旗だから持ち上げるな 正直、チェーンソーマンの作者は被害者な気もする
映画表現のコピペと急にキャラが死ぬ系のびっくり箱演出が受けて
天才天才ともてはやされた結果、成長する機会を逸したように見える
ファイヤーパンチのころと本質的に変わらない奇抜な表現がほかの人よりうまい人
って域を出られないまま終わりそうな感じ
まぁでも呪術とか見てるとマシか 荒木はスタンド作っただけで影響力トップクラスだから >>149
当時と今じゃネットも無いし情報量が違いすぎるからその辺はしゃーない
歴史物の少女漫画とか考察が本当に凄いやつはその業界の第一人者とかに取材してたりしてもう専門家レベルなのもおるけど >>150
芸術作るかエンタメ作るかの違いやね
エンタメは何作も作るのしんどいけど芸術は意外に量産出来る タツキは別の雑誌で連載してたらここまで言われて無かったと思う >>156
虫相撲があんだけ熱いのはムシキングかジョジョだけなんやが??? >>158
漫画の商人としては成功やろな
どんな作品でも持ち上げてくれるファン確保したんやから 正直新規性って意味じゃ100年存在せんからなあ
もう設定なんぞ枯渇したって欧米で大議論あったのが19世紀末や
結局人が好む物語の形は数種類に分類されるし演出も映画が大半やりつくしたからな漫画は□の中で完結せんといかんから構図は限られて被るし
新規性がある!って思うのはおそらく青春時代ないしは最初にそれ読んだだけやそれは昭和の時代から変わらん >>150
その解釈はよくわかるんだけど
実際に鬼滅を見ると現代エンタメ映画のような無駄のそぎ落とし方をしてるんだよね
テンポよく感情移入させるってまさに近年のエンタメ映画が何十人もの優秀なクリエイターを動員してやってることで
その辺が天才なのかなと タツキは自家中毒起こして死にそうやが、いずれもっとドストレートにエンタメやってくれると思うで チェンソーマンは言うほどか?🤔
映画パクリのエンタメ特化やん
展開も王道だし >>86
諸星は真似出来ない言うてたけど半分逆張りも入ってるやろ
70年代はずっと「下手くそだけど漫画は面白い」て言われてた人やし >>158
妹の姐とか対して奇抜じゃないけどすごいよ
チェンソーマン2部は今のところ面白いけどやる必要は感じないよね タツキって普通に努力家タイプちゃうんか
努力というより研究家タイプといった方が近いかもしれんが 売れるかどうかは編集部次第な面もあるもんなあ
マガジンとかとりあえずレイプと復讐させて恋愛物なら主人公は勉強だけできる屁理屈貧乏人でヒロインは金持ちみたいなのやっときゃ推してくれるし >>173
ワイもそっちタイプや思うわ秀才や
感性型でいうと吾峠のが感性型やな >>172
もう読み切りを追う気力が尽きてたからそこはフォローしてなかったな
読んでみるわ 結局新規性があるからすごいんちゃうのよ作家性があるからすごいんよ
その作家の味がはっきりしてるならそれはすごいことやしみんな天才なんよ
坂本龍一もパクリ論争のときにいっとったけどオリジナル部分なんて5%10%あれば一流でどうしたって型があるんよ >>170
富野由悠季が、いなかっぺ大将は僕には作れない言うてたみたいなもんやろな 手塚って技法が影響強いだけでストーリーテラーとしては二流やからな
ジャンル的な影響は横山光輝の足元にも及ばない
というか横山の方が海外にも影響与えてたりするんよな 鳥山もパクっていいけど自分なりのオリジナリティ入れて面白くしないとダメだよって言ってた タツキはある種被害者よなtwitterとかの大喜利用の道具にされとる
本人が嫌がってないならかまへんのやけどフツーに聞いてくれとか描くぐらいやし結構しんどいんかなって 鬼滅は担当が有能やった説あって実際その面強いやろうけど今やってるドロン見てたら結局作家のセンスが一番重要やわ
出し惜しみせずにジャンプ王道詰め込んでてそれこそ鬼滅と展開似てるのに悲しいぐらい魅力ない まあ絶賛するだけでまともに読んでくれない狂信者ってしんどいやろなあ >>174
今のマガジン見てて面白いのは
作家性全消しで編集部が商業路線で成功させようとしてる
シャングリラフロンティアがわりと読めるレベルってこと
なろうの臭み完全に消して物語の構成は編集側で作り直して
作画だけうまい人連れてきてっていう完全に編集部が作ってる漫画
アニメ化までの既定路線をちゃんと走れてる当たり
編集側にもそれなりの能力があるんだなと 鬼滅のヒット片山説はドロンドロロンという悲しいって反証がでちゃったのがね…
もちろん編集との相性ってマシリトと鳥山みたいに漫画家にとってとても大事なことやと思うけど
漫画家と編集の関係ってピッチャーとキャッチャーみたいなもんでキャッチャーが仮にどんなに優秀でも投げるのピッチャーなんよね
バクマン以降ネットでリード厨みたいな編集神格化加速してるのは正直どうかと思う タツキは実験性とか芸術性という意味でも突き抜けてないんだよな
普通に80年代のガロ漫画のほうが100倍実験性も芸術性もありそう
だからといってエンタメに振りきれたとしても鬼滅の刃みたいには売れなそう >>33
こいつほんま父親を自分の自己顕示欲の為にしか使ってない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています