完璧な円どうしをくっつけていったときに隙間なく埋めることってできる?
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埋めることはできないと思うけど、数式で表すことができるなら表してくれる? >>99
立法体の範囲埋めんの?四角の中埋めんの?円の中埋めんの?球体の中埋めんの?答えて下さい >>107
なら答えはあるよきっと。だから国語の問題って言いたい 円と円の隙間の中の任意の点と、その点から最も近い円周上の点の距離をRとして
R>rになるようなrを半径とする円が必ず存在するから、限りなく隙間がなくなるように埋めることは可能、って感じじゃね >>95
隙間が点でも曲線でもない保証が要る
きちんと言い換えると隙間の内部が空でない保証
それが示せれば残りはそれでいいと思う >>110
それはそうだけど
数学の知識があればそういうことも伝えられただろうから数学の知識がないだけだとも思う >>113
111が分かりやすく書いたからそれで終わりや
隙間が曲線じゃないのは
曲線は面積を持たないからその説明は多分要らない とりあえず最密構造から出発するとしてその間にひたすら小さい円を埋めていくことができるかって話かな?
可算無限とかになると自信ないな >>111
その操作をたとえ無限回反復しても元の円を覆えないケースがある
(限りなく小さくなる円で覆う例を考えればすぐわかる)
そういうケースを完全排除できるかどうかが焦点やけど
むずくてワイもわからん 同心円の外周の線の太さ次第でどうにかなりそう(物理的に) 2次元の○を書くとすれば
3次元の空間で2次元の○を書きたい○の点の数だけ無数に並べて埋めれば良くね >>115
曲線が面積0やとなんで隙間の形状が曲線でないとわかるん? >>120
任意の点に対して
それを含んいてかつ、どの円とも接することのない円が存在する
って証明してるけど
覆えない場合があるって証明のどこかに穴があるってことか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています