キキ「ニシンのパイ喜んでくれるだろうなぁ」 →女「このパイ嫌いなのよね」
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宮崎駿:
キキは冷たい態度にショックを受けました。
感謝してくれるだろうと思い込んでいたから、自分の甘さを思い知らされたんです。
それまでのキキは配達先の人に暖かく迎えられ感謝されていて、仕事は大変だけど楽しいと思っていた。
けど普通はそうじゃない、いい人に出会えたのは幸運だっただけ。
特にひどい目にあったってわけじゃない。
僕らだって宅急便の人が来た時に
「大変ですねぇ、まあ上がってお茶でもどうぞ」なんて、言わないじゃないですか(笑)。 実際にニシンのパイというか魚のパイってあるのかな? 日本で言ったらどんな感じや?
自分の誕生日パーティー盛り上がってるとこに、バッバから
手作りの筑前煮が届くようなもんか? >>49
食用以外にも肥料の原料としての需要が高かったんや 普段の晩飯としてもニシンのパイなんか食べたくない
絶対うまくない >>70
じゃあなんで原作で結婚してんだよタコ野郎 孫娘もいつも自分のためにってうまくもないもん作るばあちゃんに若干呆れながらも嫌いではないんだろうなって
ただの配達人だと思ったから同年代に見えて共感してくれそうなキキには思わずぽろっと愚痴気味にこのパイ嫌いなのよねって >>73
原作にも生理で空飛べなくなるとかいうキモイ描写あるんか? 原作魔女宅をノベライズと勘違いしている奴たまにおるよな 原作者「ひとつだけ特定のシーンで必要な描写してくれたらあとは好きにしてええで!きっと宮崎ならステキな映画にしてくれるやろなぁ…」
〜完成後〜
原作者「ロリコンやんけ!(激怒)」 >>87
ないで
集中力が切れたり何か悩み事とか考え事があると飛べなくなるって描写があるで ニシンのパイって地中海ぽいからオイルサーディンをベースにしてるんだろうとは思うペーストにして使ってるなら酒には合いそうで子供は嫌いそう 魔女宅は千と千尋と同じよな
甘ったれな女が現実を見て少し成長するだけの話
パヤオって実は話の内容は同じようなの多いよな >>87
お前らがこればっかり言うからラストは魔法を失ってどうやって生きるかみたいな話やとばかり思ってたわ >>92
世界観イギリスっぽいしスターゲイザーパイじゃね >>93
魔女と猫はいずれそれぞれ世帯を持って別々に暮らしていかなきゃいけないから
そのうち話せなくなるって書いたったわ
だから猫と意思疎通取るのは魔法が使える使えないはあんまり関係なさそう >>96
ラピュタもそうやな甘ったれてるのはパズーやけど メンヘラ女が妄想の中で勝手に1人で完結してメンヘラ治る話の思い出のマーニー すまんが魔女の宅急便考察厨は最高にキショい
何十年同じネタでネチョネチョ語りおうてるねん >>106
ロリコンの世迷言を間に受けてないで原作読めよって話だしな トンボってチー牛のくせにキキと仲良くなれるとか腹立つ >>108
アニメは原作レイプだから原作読んでも仕方ないやん 嫌いだと言いつつ、毎年ババアがニシンのパイ作ってるあたり、毎年特に本人の前では嫌な顔せず好きなフリして受け取る子だったんだろう
だからババアも好物だと思ってるし
キキの前ではあんなだっただけで女の子もそんな悪い子じゃないんやで 作ってるときは旨そうに思うけど実際食ったらがっかりしそうやもんな
作ってる過程すら見ずにあのパイ渡されたらちょっとキツいかも知れない
視聴者は調理工程見てるから何となく判官贔屓してるんや ババアがちょっと孫が喜んだらそればっかり出してくるようになるってよくある奴やしまあその程度の話やろ
別にそんなショック受けるようなことでもないんよな
パパママに甘やかされまくりの主人公にはわからんかった ババアって善意でやったなら何やっても許されると思ってるところあるよな
特に家族とか近しい関係に対して ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています