キキ「ニシンのパイ喜んでくれるだろうなぁ」 →女「このパイ嫌いなのよね」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
宮崎駿:
キキは冷たい態度にショックを受けました。
感謝してくれるだろうと思い込んでいたから、自分の甘さを思い知らされたんです。
それまでのキキは配達先の人に暖かく迎えられ感謝されていて、仕事は大変だけど楽しいと思っていた。
けど普通はそうじゃない、いい人に出会えたのは幸運だっただけ。
特にひどい目にあったってわけじゃない。
僕らだって宅急便の人が来た時に
「大変ですねぇ、まあ上がってお茶でもどうぞ」なんて、言わないじゃないですか(笑)。 >>93
魔女と猫はいずれそれぞれ世帯を持って別々に暮らしていかなきゃいけないから
そのうち話せなくなるって書いたったわ
だから猫と意思疎通取るのは魔法が使える使えないはあんまり関係なさそう >>96
ラピュタもそうやな甘ったれてるのはパズーやけど メンヘラ女が妄想の中で勝手に1人で完結してメンヘラ治る話の思い出のマーニー すまんが魔女の宅急便考察厨は最高にキショい
何十年同じネタでネチョネチョ語りおうてるねん >>106
ロリコンの世迷言を間に受けてないで原作読めよって話だしな トンボってチー牛のくせにキキと仲良くなれるとか腹立つ >>108
アニメは原作レイプだから原作読んでも仕方ないやん 嫌いだと言いつつ、毎年ババアがニシンのパイ作ってるあたり、毎年特に本人の前では嫌な顔せず好きなフリして受け取る子だったんだろう
だからババアも好物だと思ってるし
キキの前ではあんなだっただけで女の子もそんな悪い子じゃないんやで 作ってるときは旨そうに思うけど実際食ったらがっかりしそうやもんな
作ってる過程すら見ずにあのパイ渡されたらちょっとキツいかも知れない
視聴者は調理工程見てるから何となく判官贔屓してるんや ババアがちょっと孫が喜んだらそればっかり出してくるようになるってよくある奴やしまあその程度の話やろ
別にそんなショック受けるようなことでもないんよな
パパママに甘やかされまくりの主人公にはわからんかった ババアって善意でやったなら何やっても許されると思ってるところあるよな
特に家族とか近しい関係に対して ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています