警察によりますと、木村容疑者は乾電池式のモバイルバッテリーで携帯電話の充電などをしていて、1日に40~50本の乾電池を消費していたということです。

 木村容疑者は取り調べに対して「家で使った乾電池の捨て方がわからず処分に困って捨てた」と容疑を認めているということです。

 今年5月以降、この用水路では約100本の乾電池が入ったペットボトルが20本以上見つかっています。警察は余罪も含めて詳しい調べを進めています。

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