"関数"と"写像"の違いってなに
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写像って名前的に結果っぽいけど関数のことなんだよな
気持ち悪い 論理学の分野やと0個以上の項を引数として項にするやつを
関数といって写像とは呼ばんな多分
アッカーマン関数とかとかそういうやつ あと論理学やと
全域でない関数を部分関数って言って
全域関数と区別したりもするな
関数解析でも作用素が全域やない場合を考えることあるな
作用素やから「写像」の一種かこっちは 多様体の松本本なんかでは
不本意ながら慣例に従って逆関数定理という
みたいなコメントがあったな(別の幾何の本かな)
確かに陰関数定理は陰写像定理とは絶対呼ばんし
それと平仄合わせたのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています