おいらが大好きな作家 浅田次郎は、子供のころは気に入った小説を書き写していたそうな
これは昔のプログラマにもあって、とにかく雑誌に書いてあるコードをわからぬままでも書き写す
そうしてくと、自然と違和感のない文字列が身についてく
時間があればね