結局シュレディンガーの猫って平たく言うとなんなんだぜ?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
決定的な事実が無い限り、無限の可能性がある
という事
なんちゃって 半分生きてて半分死んでる状態なんてものはありえない 量子は確率で存在するけど、それを観測できるんなら目視でわかるレベルまで拡張したら、例えば猫の生死も確率で決まるのか?って事だと思ってる。 ミクロの世界で起こることをマクロな世界に適応してみるとこんな滅茶苦茶なことになる だからこんなんあるわけねーだろバーカって話
でも現実はステップの途中で俗に言えば装置が猫の生死を見ちゃって収束するからああはならないらしい 観測するまで生死半々の状態になるとか馬鹿じゃねぇのって量子力学皮肉った話 >>8
それを否定したのがシュレディンガーやろ
量子的に50%死んでて50%生きてる状態なんてことあるわけないだろ、何故なら例えば猫が~って主張がシュレディンガーの猫や >>19
でも観測してみるまでは猫が死んでるから生きてるかわからないんだからニブイチじゃん よく勘違いされてるけど>>8を否定するためにシュレディンガーが披露した小話がシュレディンガーの猫や 量子力学でので不確定性原理の量子の重なり合わせがどれだけおかしいかを説明する時の仮想実験
量子は確率で異なる状態に分かれたまま重なり合ってて
観測された時に初めて結果ができあがる
みたいな理論があって
シュレディンガーが「じゃあこういう装置作れば箱の中には死んだ猫と生きた猫が観測するまで2つの状態で同時に重なり合ってるのかよ」
みたいな仮想実験で量子力学がどれだけデタラメなのか批判した
なお現在は量子学者のわかりやすい説明として使われてる模様 >>22
だからといって箱の中の猫が半死半生になるわけではないやろ 状態は固有関数の線形結合で表されるってことやで😤😤😤 お前等いい加減にしろ内容は聞いてない😡
小話か小話で良いのか >>31
どうせお前に教えても忘れるんだから知らなくていいだろ 「観測が量子の動きに影響を与えて、それによって量子の状態は確定される」
こんなんが科学理論としてまかり通ってるのが恐ろしいわ
物理もクソもねーだろーがこんなん >>29
なるほどな
ワイの記憶が戻るかも知れんし戻らないかも知れない、どちらに転ぶかは時が教えてくれる
つまり時間軸やら世界線ってことか もののたとえや😉
数式やと???なのをなんとなくわかりやすく説明したつもりが独り歩きしとる >>33
酷すぎワロタ
おい地味にショックだぞ
ショックがトリガーになって消しゴム発動したらどうしてくれる😭 シュレディンガーて否定してたんか
勘違いしてたわ😅 量子力学を小馬鹿にするために言った例えって聞いたけどどうなんや >>35
実験か
なんだっけあのサンプルいっぱい取るやつ 皮肉ってなんやねん
こういうのは思考実験って言うんやで アホ「なんやその糞理論www『ビッグバン』やなw」 >>50
量子力学のアホらしさを例え話を使って皮肉を込めて語ったんや
「ふわふわしてる量子が観測の瞬間に一斉に集まって事実と成る」
これが定説として受け入れられてるのアホらしすぎるやろ、妄想やんこんなの >>57
皮肉がこもってたとしても皮肉と呼ぶのは適切ではないやろって話やで?
後二行目以下はお前の独自解釈入り過ぎや でも実際どちらの可能性も存在していて実際に観測して初めてどんな状態か分かる=確定する訳やからめちゃくちゃ暴論とかでもないよな 量子って直に観察するまでその状態が確定しないとかいうんだっけ? これって「人が観測するまで実際に客観的にも確定していない」でいいの? 量子の世界でしか起きないことをマクロの世界まで延長して持ってきてほらっこんな馬鹿みたいな話有り得ないだろ?って事だよ >>65
ミクロの世界には小泉進次郎構文がみちみちている… 「状態の重ね合わせ」ってのがいまいちイメージが湧かない アインシュタインもシュレディンガーも論破されちゃったの悲しいよ シュレディンガーの猫は量子力学をどう現実世界においてどう解釈するかって話
量子力学は実験的にも正しいと認められてるんで小馬鹿にするならコペンハーゲン解釈バカにしてください ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています