怪我することで覚えるんだ〜みたいな考えを有り難がる風潮が大嫌いなんだけど共感できる?
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挑戦しない、経験しないことで
余力が生まれて、新たな発想が浮かぶこともあるわけで… パワハラのトラウマでブレーキかかったのを痛感したから尚更 続けていくうちに、手段が目的化するのは不可避
そうなる前に、失敗せずに覚えるのも必要なんだ
余力があるから次に繋がりやすい 文面通りの話になっちゃうけど、適度に運動したほうが強くなるっていって何針縫ったり骨折れたりしてる運動部はアホやろ >>1
ぼーっとしてる時にアイデアが突如生まれるのはその前に集中して取り組んで問題の構造をある程度把握している時だけだぞ
何もせずにぼーっとするだけじゃ何も生まれん 失敗を経て成功しても、疲弊して次に進みにくいし
成功する頃にはどうでもよくなり、成功を甘受できなくなり得る 成功する頃には疲れ果て、成功が成功でなくなるのが嫌なんだ 一度失敗しないと分からないことも腐るほどあるんだよなあ >>99
ない
それは覚えてないだけや、過去に何かしら試行錯誤しないとぼーっとしてる時に閃く現象は起きない >>101
成功する為の失敗ならまだ良いけど
続くと失敗の為の失敗と化しがち 予備校通いが長引き楽しくなり、大学進学を拒んでは駄目だろって話 >>105
失敗を経ていない成功も、紛れもなく成功なんだ >>104も割と真理
失敗が長引くと、それが当たり前になり
現状維持を求めがち 失敗から学ぶ〜を言い訳に
失敗を正当化すんな、という話
それは失敗の為の失敗なんだ 成功する為の失敗なら、最低限の失敗で済むはずなんだ 失敗している現状が当たり前になった時、失敗の為の失敗と化す >>105
失敗して成功する人間はいくらでもいるから
失敗せず成功する人間の話の方が貴重だ 割と自分自身に言い聞かせている部分もあるんだけど…
5年はなあ >>1
発想を実行すると必ずなんらかの痛みが生じる
なめんな 失敗をして成功しなかった人間
失敗せず成功した人間
前者が偉そうで、後者の扱いが悪くなるのが嫌なんだ >>119
俺自身が5年で色々あって、失ったものが多過ぎたから痛感 叩かれ続け多数の脱落者がを出してきた集団の生き残りと
何も失敗しないで上手くやってきたのと
どっちが強いかの話だよね? >>123
後者も悪ではないだろ、という話
後者から学ぶこともあるし… 高校中退やらした連中、自分は経験豊富と勘違いして
平々凡々と生きてきた(ように見える)連中を見下しがち
ぬくぬく生きてるだけ、とか…
一応大卒ではあり、行きたくないダルい言いながら気が付けば皆勤タイプだった自分からすれば許せない
あいつらって実は普通に学校を卒業する、という経験をしていないのだよな
なのにやたら偉そう、なのにやたら持ち上げられる
畜生中卒がそんなに偉いか
あいつらの自分だけ苦労してきた感が不愉快
まるで大卒であることが悪いみたいに感じてしまう >>123
後者は余力あるからその後も上手くやり得るケースあるし…
自分自身が後者とは程遠いから尚更思う 5年前まで、失敗するための挑戦をずっとしていたから尚更。
失敗から学ぶ、という大層なものではなく、挑戦はした、という事実が欲しかった。
やるだけやったからね!?ね!?ね!?
舞台に上がろうとする意志はないわけではないからね!?ね!?ね!?
だからもういいよね!?(PC電源ポチッ)
伊集院ラジオの投稿ネタであった、バイトの面接に実は落ちたい的な。
受けなけりゃいいじゃん、ってのは的外れで、受けたけど落ちた、という事実が重要なんだよな。
転職期には落ちる前提のやっつけ面接は確かにあった。 >>124
賢者は歴史に学ぶからね
でもたいていの凡人はミスしないなんてないし痛くなければ覚えないし恥もかくし理不尽な目にも合うからその回避できないイベントを「意味がある」と捉える事で生きているということで 落ちる前提のやっつけ面接は
まさに失敗の為の失敗
実際、面接を受けることが目的と化し
面接の予定を入れて満足していた
本来の目的は違うわけで… 落ちる前提のやっつけ面接はわかりやすいでしょ
誰でも陥り得るから尚更 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています