諸葛亮(42)「劉備殿が後事を私に?…せや!」
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諸葛亮「若年の皇帝に忠誠を改めて誓った上で呉に使者を派遣し友好関係を回復しつつ
国内の法を整備し政権を安定化、益州南部に遠征して四郡を全て平定・課税して国庫の財政を潤し
軍備と兵站を整えて北伐に向かい馬謖を重用したろ!」 劉備「馬謖は口だけの男だから重用してはならんぞ」
諸葛亮「おかのした」 >>3
蜀は脳筋ばっかやからちょっと頭いい奴に目をかけるのはしゃーない
なお 孔明が中国でもずっと持ち上げられまくってるのって
劉備死んでからの武将生活後半部分の功績がでかいよな
絶対死因過労死やろ てか北伐もミスやろ
結局勝てなかったし無駄に国力を消費しただけ
ワイなら守りと内政を固めて魏の自爆を待つんだが >>8
馬謖を派遣しなけりゃ魏延か呉懿が当てられていたけど
こいつらの実力じゃ張郃と渡り合うの無理やろ >>11
劉備生きてた頃は法正がメイン軍師やったもんな
あいつに死なれたから全部やらないといけなくなったけど >>16
時間稼ぎすればいいその好きにキ山落とす
そいつらなら戦うだろ
バショクなら守れる 経験つまさな 馬謖も最近では彼の立場では山登りの判断は妥当だったって研究があるんだよな
しょっぱなから大敗する運が悪かっただけ >>22
そのあと敵前逃亡したから死刑説あるけど
山登って水たたれたらアカンやろ 末期に北伐ガイジと化したのがね…
あれなければ蜀存続できてたやろ >>22
そんなアホな研究してる奴おるんかww
いやその…事の是非は置いといて研究材料がそれってwww >>31
ゲームってか三国志演義で美化されすぎたせいや >>30
蜀土着民からしたら北伐なんか迷惑千万やろ? 昔の国民党が台湾人に「中国取り戻すぞ」言うてんのと一緒や 俺ら関係ないしって思ってたやろな 司馬懿仲達とかいう魏の乗っ取りまで成功させたクソ有能 >>25
なお北伐を否定してキョウイの援軍要請の手紙を破った黄コウは魏に処刑された模様
やっぱり当時の中国人の感性的に北伐以外の選択肢はなかったんやろな 劉禅があんな重臣によって流されるままな性格ならもうどうにもならんやろ 内政は法正にまかSて
軍事は龐統
いりょうで死んだ奴もいたら最高 荀ケ、郭嘉、賈詡、荀攸、程c
こいつらが束になっても敵わない知名度獲得したからセーフ そもそも実力ある奴が国を治めろってんなら
曹操の覇業に協力しろよ >>39
国内で消耗したら異民族対策できないって発想ないんか 劉備「同僚に尊大な態度とるなよ」
劉備「罰を下した部下を身近に置くなよ」
劉備「あのバカボンに重役与えるなよ」
人を見る目が確かすぎますわ 中級者で孔明ディスりだして上級者はやっぱ孔明すごいじゃんってなるムーブすき 横山三国志の50巻以降で武将が小粒ばかりになって嘆く孔明かわいそう >>42
曹操のいう天下の人材には入ってなかったのにな
万々歳やろ
徐ニキが魏でそこそこしか出世できなくてビックリしてたのに 演義やと趙雲の功績が偉大すぎるんやが
ほんまにすごかったんかな? >>26
歴史に残る戦の敗因を洗うことはそんなに笑うようなことでもないやろ?
珍妙な作戦にはそこに行き着くまでの過程があるんやからそれを洗うのは文化研究としても価値あるで 曹操の元でいいなら最初から離れてないっつうのが蜀の成り立ちなんだが 王平
元魏の将です
凱亭周辺の豪族と親しいです
何やら動きが怪しいです
そいつが後方に陣取って動きません
↑
そらこんなことされたら山登るしかないやん
通路押さえて陣取ってたら挟み撃ちで一瞬でボコられてた
包囲されても問題ない山頂に陣取るのは当然 北伐も初回はワンチャンあったんよな
登山家がやらかさなければ >>48
費禕「降将招いての宴会楽しいンゴ~」
なお散々警告されていた模様 そもそも赤壁の前時点の状況でしばらく引きこもってた名家の秀才が
「劉備殿に仕えたろ!」ってなんで急になったんや…
仮に働く気になったとして曹操軍は無理でも劉表とかアッニのいる孫権とかいたやろ >>59
世の中どこにでもマイオナっておるやん
天邪鬼というかなんというかそういう気のある人間だったんやろ >>60
いずれ魏に南伐されるけどそれはだいぶ先の話や >>60
存続は余裕で出来るけど蜀としての存在意義がなくなって緩やかに滅亡やないか >>60
防衛のための損耗が抑えられた魏がやって来ます >>54
清洲会議でギリギリまで誰も三法師を担ごうとしなかったのも嘘で
実際は最初から三法師で纏まっていたってのも最近の研究で明らかになったんだっけ? >>59
やくざみたいな連中が何度も押しかけてきて家に火放たれそうになったからやろ 初回北伐が成功してたら呉と連携取り合って何とかなったんちゃうかな
初回の後ぐらいに呉も魏に攻め行ってたような
それも結果はまた違った物になってたように思うし 孔明が劉備死後の蜀を乗っ取って皇帝になってたらどうなってたん?
一応漢王朝の後継国家だから荒れそうな感じやけど >>67
新しい手紙見つかったとかいうてたな
それ関連やろ確か 徐庶も割と出世しとるやろ重役じゃないってだけで
てかあいつ魏にいってほぼ内政しかやっとらんのでは >>53
名前は出てくるけどあまり活躍した記述無いて聞いた 劉備にあいつアカンって言われて諸葛亮怒っちゃったから
忠告無視して右腕として使い続けた結果があれとか馬鹿だろ 蜀って支配マップとしてはデカく見えるけど土地的にはあんま魅力はないんやったけ?
こっちでいうと東北とか四国みたいな感じ? 北伐に限って言えば生姜がやった北伐が1番侵攻できてたし
どんだけ孔明が頑張ろうとも無理無理無理のカタツムリや🐌 後継者が人生をかけてコウガイにボコられ続けるとは思わなかったやろな っかさ、赤壁ん時に関羽が曹操切ってれば良かっただけなんよなあ 義兄弟の馬良の弟やなかったら贔屓起用しなかったかもしれんよな >>11
摂政の立場になっても主家を裏切らない義理堅さやぞ 人が居ないから北伐したんだよな
馬謖や姜維みたいな奴がゴロゴロいてくれたらな >>89
孔明は農業とか外交とか富国の才能はあったけど戦争は得意ではなかったやろな >>94
孔明は蕭何みたいなタイプってよく言われとるもんな >>92
子供の諸葛センは能力はあったようだけど黄コウの専横を批難弾劾せずにむしろ擦り寄ってより国を荒れさせたし劉禅も無能だし親がどうこうって関係ないと思ってしまう >>56
はー副将王平との信頼関係の無さとかもあったかもしれんのやな 孔明は戦争の才能ある
内せいで忙しすぎて準備不足や
法正が内せいしてたら
龐統が軍事でがんばってたら 諸葛亮って1番の戦犯やろ
登山家で蜀に打撃を与え息子の諸葛センが黄皓と手を組み姜維を締め出して蜀滅亡のきっかけを作った
親子二代で戦犯やんw 丞相が遠征の陣頭指揮ってどうなん
そりゃ国内荒れるわ >>91
人気ゼロの暗君のおかげで相対的に評価跳ね上がりw
まあ、苦労は同情するわ
漫画ながら「将が小粒になってしまった」ってのは本気で思ってたろうと… 劉備「馬謖はあかんで」
孔明「御意」
劉備「禅が阿呆やったらお前が皇帝になってしっかり頼むで」
孔明「御意」
劉備「…」 >>104
孔明「呉に攻める劉備はアホやワイの方が正しい」 >>99
王平は卑賤な生まれから昇進した叩き上げだったが、「益州グループ」「異民族生まれ」「文字の読み書きができなかった」などのあたりが、
「荊州グループ」「名門出のエリート」「諸葛亮肝いりの謀臣」という馬謖のプライドをやたらと刺激したらしく、
馬謖は王平の再三の諫めを拒絶し、街道を外れる上に水もない山上に布陣してしまう。
その他の部下として張休や李盛、黄襲などもいたが、彼らも馬謖を止められなかった。
らしいから、まともに機能してないやろな >>67
別に最近判明したことではないな
秀吉の書状に会議前から織田の後継は三法師だったって書いてあるし
清洲会議で揉めたのは後継者のことじゃなくて三法師の名代を信雄にするか信孝にするかと、織田諸将の知行割についてや >>94
司馬懿相手に野戦では勝ちまくりやから単純に軍事下手とは言えんで 孔明有能無能説
劉禅有能無能説
時代にあわせてどっちかに振ることで面白おかしい話が出来上がる有能人材 いうてあの場で「ほなら息子さんが無能ならワイが皇帝になりますわ」なんて承諾したら
即座に斬り殺されてたよね
劉備は上手いこと孔明を嵌めたよ 孔明は劉備存命中は干されてたし察せなあかんところもあったろうな 関羽も呉もどっちもあかんかったんよな
呉的にはあそこで魏叩いてその後につなげたほうが賢いし
関羽は呉侮辱してるから論外すぎる >>114
無双の知識しかないけどあの時の関羽ガイジ過ぎひん? >>108
跡継ぎである長男の価値って今とは比べものにならないから
その方がしっくりくるね >>112
死に際に枕元で利家と家康にあとは託すって言った秀吉の気持ちやな そもそも劉備が子供好きじゃないよな
長坂でも放り捨ててるし >>109
司馬懿がまともに戦ったらやられるから引きこもるとか孔明相手ぐらいよな 劉備が死に際に馬謖は使うな なんてどうでもいいこと言うわけ無いやろ
そんな場の記録なんてあるわけないし
100%創作だわ 司馬懿も優秀やったろうし道全部要塞化して徹底的守備で何とかなったんやろ
攻めてる方が消耗早いし >>111
せやから戦略レベルの劣勢を覆せるほどではないだけの名戦術家なんやで >>118
始祖劉邦が子供が死んでも再生産すりゃええという人だから… >>115
あのときの関羽はマジでガイジ以外に言いようがないなw
なんで協力しなきゃならん相手罵っとるねん ヒゲは普通に考えてガイジムーヴしすぎや
なんであんなイキってたん? >>107
ここまでわかってるなら孔明が悪いやろ… 孔明くん後世で部下を褒める時に引き合いにだされてるけど
都合がいいんだよね
裏切らなかったから
それで余計に有能イメージがついてる
こいつはワイの司馬懿や!なんて褒められんからなw 劉備ももう関羽をコントロールできなくなってたよな
荊州の自治を完全に任せてたし >>123
子は親を生むことはできない
うーむ、合理的やね 中国が三國志やってたころに日本は卑弥呼が妖術で国を治めていたという事実 >>118
当時の感覚やとそんなおかしくもないらしいぞ >>115
荊州任されてからどんどんエラそうになってる
張飛も関羽ほど描写はないもののやっぱり高飛車な気配つよし
義兄弟トップが一国の皇帝(しかも正統後継として)になったんだから当然ではあるんだよな
それが一気に凋落するんだから単に国に人気がなかったんだろう
呉はさておき、魏はある意味時代の絶頂期だしな ぶっちゃけどうしたって詰んでるから誰のせいでもないわ蜀漢の滅亡
国家としてのアイデンティティとして曹魏放置はできないから北伐しないといけなくてやるたびに国力落ちる
引きこもれば〜っても遅かれ早かれ相手はやってくるし荊州失ってじり貧よ孫呉との同盟ガチガチ維持できりゃうっすいワンチャンはあったかもしれんけどまず無理やし 荊州独立国とか妄想レベルや単刀オフ会のときも劉備自ら荊州まで出張ってる 人材マニアの曹操からしたら徐庶以下の評価やったんやろ
さんざん魏軍を苦しめた徐庶も魏では大して出世してないしそら魏に勝つとか無理よ 天下三分の計とかいう人口も生産量も何もかもが釣り合って居ない天下の愚策
孔明言うほど戦略家か? >>138
【急募】敵軍から脅迫して引き抜いて忠誠度も怪しい人材を出世させる理由 関羽の時は曹操びびって遷都考えたぐらいだから一応ワンチャンあったんよな
でも基本的に魏の国力でかすぎる上に曹操とその部下たちが項羽と違ってめっちゃ盤石に固めてたからムリゲー
相手に隙がないと逆転勝利はできないんや >>140
天下三分の計は蜀と呉が同盟を結んで初めて完成形やから
呉と揉めた時点で終わった 天下三分の計自体はええと思うよそもそも劉備は周回遅れってレベルちゃうしほかにてがない >>140
孔明「天下三分するぞ」
周瑜「天下二分するぞ」 >>143
その終わった形に拘泥してるのがね…
劉備の呉侵攻は批判されてるけど
あれこそ天下統一にむけてのラストチャンスやったんやないか?
天下二分するしかないやろ 「魏延?裏切りそうな顔しとるから殺しときまひょ」
「え?魏に寝返った孟達がまたうちに寝返りたいって?これは天祐やで!」 呉と仲良くするしか魏と対抗しようがないのに敵対して草 三国志だけすげー盛り上がるよな
横山光輝の影響か? >>151
滅びの美学的に日本人に好まれる部分も大きい >>157
名前だけで異民族抑え込んでるから貢献度はクッソ高いぞ >>149
ヤクルト包囲網や!って巨人と阪神に協力させるようなもんや >>155
演義が魏目線やったらどうなったわやろな
呉目線なら盛り上がりもなさそうやけど >>163
呉好きなやつって戦国の徳川好きそうなイメージ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています