「これ覚えてるの俺だけだろ!」ってジャンプの打ち切り漫画
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>>1
雷打たれてクソみたいな髪型になって数学卓球するの斬新やったよな ジャンプの打ち切り漫画は良くも悪くも層が厚いから名作になり損ねた惜しい作品も多いけど
マガジンやサンデーの打ち切り漫画は数は少ないがかえって暗黒オーラがとんでもないやつが結構あった印象ある
だいぶ前の例で悪いけど怪奇千万十五郎とか旋風の橘とかハルノクニとか >>26
ヤンキーが殴られて泣きながら発狂するシーンほんとすき 初恋限定とか鏡の国の有栖川とか明らかに投入タイミングを間違えた感あるな
バスケ漫画とかもいくつも出していくつも失敗してた時期があった気が >>42
これの作者二度と漫画書いたらあかん病気になったらしいな キックスメガミックス
テコンドーを題材にしてた貴重な漫画だっただけに打ち切りはもったいなかったな モリキングとか皆覚えとらんやろ 一回もみずにおわったわ ツリッキーズピン太郎
魔術師2(マジシャンズスクエア)
未確認少年ゲドー
なんJで人気のぬ〜べ〜の原作担当と作画担当が揉めてコンビ解消した後に作画担当が描いた打ち切り漫画3つ
釣りは女の子が大根を股に挟んで神の怒りを鎮める儀式を行うなどのどうしようもないギャグシーンばかりでいまいち盛り上がりに欠けた
マジックはヒロインが金にがめついだけで魅力がなく(本ヒロインは最終回にやっと登場)、主人公と親友の露骨な腐女子狙いシーンばかりが目立った
しかしマジック監修は本格的なのと源平合戦の人物を元ネタにしたネーミングセンスはよかった
ゲドーはUMAがテーマで異なる者との共存の描写など物語として結構頑張ってたが長期連載への適応がキツかったのかバトル漫画路線に転向して大失敗し結局打ち切りに
ジャンプ本誌連載継続の夢は潰えた
なんJ民の世代のボリューム層的にぬ〜べ〜打ち切り後のこの連続打ち切りを見届けた人も結構多いはず
おかげでぬ〜べ〜の作者は「名作完結後に鳴かず飛ばず→仕方なく過去の名作の微妙なスピンオフや続編で食いつなぐ」ってパターンの典型例として有名になってしまった >>82
モリキングは結構好きだったよ
ただ1話の時点で絶対に長く続かないよなという確信もあったけど タカヤ -夜明けの炎刃王-
そういや打ち切り漫画を語る上でこれを忘れたらアカンレベルの伝説の作品があったな
読み切り時にヒロインの「あててんのよ」で大ブレイク、しかしラブコメ描写は薄めで格闘漫画として開始し完成度も人気も微妙な感じに
そして何を思ったのか突然異世界転生しファンタジー風の漫画として再出発するも失敗し打ち切りに 学糾法廷
露骨にダンガンロンパに影響を受けた打ち切り臭しかしない漫画
しかし趣味は論破ですという台詞が日々頭の悪いレスバに励んでいたなんJ民に大ウケ >>94
タカヤ ポルタ ツギハギ 斬
などとセットで語られてしまったのはちょっとかわいそう >>5
ワイは今でも3作目でヒットする漫画描いてくれるの待ってるで ワイリョナラー、最後の西遊記がにべもなく打ち切りになりすすり泣く 斬は話も画力も正直不足しすぎていたが一生懸命さが伝わったのかネットでは多少支持者も獲得できたようで
ファンがアニメOP風の動画を作ったりもしてた
https://youtu.be/kn0YlqxaPq0 ここでイメージされる打ち切り漫画の定義からは外れそうやけど長期連載にもかかわらず酷い打ち切り方で終わった漫画とかもあるよな
シャーマンキングとか
まあ終盤の展開を考えると残当かもしれんが >>82
そこそこ続いてたし
あれは打ち切り漫画とは言わんやろ 女漫画家がやたら乳首描いてた鮫男とか弁慶みたいなやつ >>107
覚えてるけどあれすぐ移籍していったやろ >>107
ユートな
最終回でユートが謎の現金大量に持ってて父親がビビってたのだけ覚えてる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています