公安ぼく「君は辛くないのこんな施設で🥺」 メスガキ「私はここしか知らないから」
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公安ぼく「君の能力は危険だ…だからもう能力を使っては駄目だよ…そしたら外の世界に出られるから🥺」
メスガキ「ほんとに?」
公安ぼく「絶対に…約束だ🥺」
メスガキ「分かった…」
〜後日〜
新人職員「…へへ、こいつ中々可愛いな」(胸を撫でる)
メスガキ「やめろ」
おっさん職員「あ?囚人如きが命令してんじゃねえぞ!!」(メスガキの横顔をぶん殴る)
メスガキ「…っ」(壁に叩きつけられる)
幼女(テレパシー能力者)「(どうしてお姉ちゃん能力を使わないの!)」
メスガキ「(あいつと約束したんだ…あたしはもう能力を使わない…外の世界に出るんだ!)」
おっさん職員「へへ…そうそう…そうやって大人しくしてればこっちだって優しくすんだよ」
公安ぼく「──おい🥺」
新人職員「あ?てめえ誰だ!!!」
メスガキ「…ザ、ザコハゲ♡」 全然メスガキじゃねえじゃんと思ったら最後でにっこりできた😄 公安ぼく「あなた方の行為は法律に抵触しています😠」
おっさん職員「この囚人が暴力行為を行ったため特別指導を行っている、職務の範疇だ」
公安ぼく「囚人ではない、被験者だ😠」
おっさん職員「おっと失礼、しかし私が彼女らの管理を一任されている、口出しするのはやめてもらえないか?」
おっさん職員「これ以上揉めるのであれば公安の方に正式に苦情の連絡を入れる事になるが宜しいか?」
おっさん職員「一つ人生の先輩からのアドバイスだ、軽く流す事を覚えないと損をするぞ?」
公安ぼく「🥺」
公安ぼく「ここの被験者の様子を見させてもらいましたが、皆アザや傷が多い…それにやせ細って食事が適切に与えられているかも怪しい所ですよ🥺」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています