0001風吹けば名無し2022/06/07(火) 02:55:09.74ID:penEbLl30
公安ぼく「君の能力は危険だ…だからもう能力を使っては駄目だよ…そしたら外の世界に出られるから🥺」
メスガキ「ほんとに?」
公安ぼく「絶対に…約束だ🥺」
メスガキ「分かった…」
〜後日〜
新人職員「…へへ、こいつ中々可愛いな」(胸を撫でる)
メスガキ「やめろ」
おっさん職員「あ?囚人如きが命令してんじゃねえぞ!!」(メスガキの横顔をぶん殴る)
メスガキ「…っ」(壁に叩きつけられる)
幼女(テレパシー能力者)「(どうしてお姉ちゃん能力を使わないの!)」
メスガキ「(あいつと約束したんだ…あたしはもう能力を使わない…外の世界に出るんだ!)」
おっさん職員「へへ…そうそう…そうやって大人しくしてればこっちだって優しくすんだよ」
公安ぼく「──おい🥺」
新人職員「あ?てめえ誰だ!!!」
メスガキ「…ザ、ザコハゲ♡」
メスガキ「ほんとに?」
公安ぼく「絶対に…約束だ🥺」
メスガキ「分かった…」
〜後日〜
新人職員「…へへ、こいつ中々可愛いな」(胸を撫でる)
メスガキ「やめろ」
おっさん職員「あ?囚人如きが命令してんじゃねえぞ!!」(メスガキの横顔をぶん殴る)
メスガキ「…っ」(壁に叩きつけられる)
幼女(テレパシー能力者)「(どうしてお姉ちゃん能力を使わないの!)」
メスガキ「(あいつと約束したんだ…あたしはもう能力を使わない…外の世界に出るんだ!)」
おっさん職員「へへ…そうそう…そうやって大人しくしてればこっちだって優しくすんだよ」
公安ぼく「──おい🥺」
新人職員「あ?てめえ誰だ!!!」
メスガキ「…ザ、ザコハゲ♡」