教室で稚魚から育てたヒラメ10匹、食べるかどうか…悩む児童たちが討論
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児童は昨年9月下旬から、稚魚10匹を育て始めた。校内の普段使われていない教室に水槽を二つ置き、5匹ずつに分けると、授業の合間に交代しながら餌を与え、水槽を掃除した。当初3センチ程度だったヒラメはすくすくと育ち、最大で20センチほどまでに成長した。
毎日のように世話をしながら、観察日記をつけるうちに、児童たちはヒラメに愛着がわいてきたという。 海に捨てるなよ
そんなやつが増えると生態系崩れるよ 教師(ニュースで取り上げられるまでは計算通り。
あとはドラマ化か映画化したら万々歳やでw) 99.9999%の人間はこんな命の授業()受けずに社会生活送ってんだから廃止しろ こういうのやられたら俺トラウマになると思うんだけど
押し付けがましすぎない? 担任の教諭(29)は「この授業を通じて、周囲の友だちや仲間を思いやる気持ちも育まれたと思う」と話した。 自分達で育てた魚と漁師が獲ってきた魚を食う食わないのテーマで同列に考えようっていう提案がもうサイコパスよな 悪趣味な授業()やな
そのくせ暴力的な表現は慎めとか矛盾しとらんか こういうのって、「これはあとで食べるために育ててるんだぞ」って
教えたうえで世話してるのかね。
もしそうでないなら、不必要につらい思いをさせているとしか思えないなあ。
別にこういうことをしなくても、アイヌのイオマンテ
(子熊を育てたあと、神のもとに送る(殺す))について
どう感じるかとか、そういうのを話し合うとかでもいいんじゃないかと思う。 食用として消費されるヒラメも稚魚から育てたヒラメも生物学上は同一のヒラメだからって理論怖いよな自分の子供の命と顔すら見たこともないブラジルのホームレスのオッサンの命も全く同一のホモサピエンスと捉えてそうで これ、仮に「食べよう」ってなったら、「食べたくない(殺したくない)」
って考えの子はどうするんだろうな。
「君は食べなくていいよ」でいいんか?
逆に、食べないことになったら、食べる派は納得するんか? 命についてどう考えるかは、その人にとって重要なところだと思うんだけど、
「みんなで決めたんだから殺そう」って経験をするのがいいことなんだろうか。 >>26
納得するまで議論しましょう☺ってことやろ
いかにも机上の空論で人を見て教えとる自己中のしそうな寝言のような悪趣味や ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています