・競馬好きのじゃいさん、過去に何度も大当たり

・ハズレ馬券を経費として申告しても認められず、馬券が当たった分に対し追徴課税(マンションを買えるほど)
 を受けて破産

・弁護士を雇って争おうとしたが、費用は高額なため断念

・税務署と交渉した際に、担当者の親が危篤で実家に帰ったため、年末出るはずだった結果が 
 3ヶ月先延ばしになり、その期間の利息も払えと要求される

・じゃいさん、法律がおかしいので変えてほしいと訴える