0001風吹けば名無し
2022/05/30(月) 08:49:49.36ID:6wtyIhm80豊田章男による純電気自動車進出発表のニュースは、「あれほど嫌っていたのに?」と、驚きをもって受け入れられました。
強大な機械技術の蓄積と、長年の水素エネルギー開発をもってすれば、純電気のような「過渡時期」にある新エネルギーを鼻で笑う資格はあるというもの、ハイブリッド車は目一杯の妥協であったのではと指摘。この種の現象は、トヨタだけではなく、ほとんどすべての日系メーカーの純電気自動車への態度だったといいます。