ずんだもんに心配されたいのだ
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調子を崩して家に帰ってすぐ横になったらずんだもんがベッド横まできて心配そうになでなでしてくれるのだ
「ちょっと疲れただけだよ」って伝えてあげたら少しだけほっとしてくれるのだ
ずんだもんは「ぼくがそばにいるから安心していいのだ」って手をぎゅっと握ってくれるのだ
翌朝には冷たくなっていて、ずんだもんの心に抜けない棘として一生刺さりたいのだ 米津の感電みたいなのだ
おまえはどうしたい ふぐりはいらない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています