ロシア兵「サムライ!?、撃ち殺せ!」剣聖ワイ「…」チャキッ
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凄腕ロシア兵スナイパー「200m前方に民間人を発見、捕虜として捉えますか?」
上官「必要ない。撃て。」
スナイパー「了解。」
ボッッッッッッ…!
対物ライフルによって巻あがった砂埃が晴れる
スナイパー「о мой Бог…(なんてことだ)」
上官「対物ライフルの弾丸を棒キレで切っただと…装甲車ですら一撃だぞ!?」
スナイパー「棒キレじゃねぇよ…ありゃサムライソードだ…(ニィ」
戦国より黄泉帰った剣聖ワイ「天寿果たして百十数余り、未だ好敵手現れず…」
「────これが最期の国盗り戦よ。」
高鳴る鼓動、「退屈」が終わる…そんな気がした。
…それは彼(スナイパー)も同じであった。 装甲車ぶち抜くようなライフルってスナイパーが扱えるもんなの? ムキムキサラリーマンワイ「おらぁ!!」
ロシア兵「うわあああああああ!!」グチャ
ロシア兵「な、なんだこのイカれた野郎は!」ダダダダダ
ワイ「んー?効かないねぇ」パッパッパッパッ
グチャ
ワイ「あーあ、スーツが台無しだ」
背中ドカーン!
戦車ロシア兵「はーはははは!くだばれ化け物めえ!」 戦車ロシア兵2「ははは...お、おいなんか浮いてないか?」
ワイ「よっこいしょお!」ポーイ
ロシア戦闘機「WTF!?目の前に戦車が...!」ボカーン
ワイ「ふー!仕事のストレス発散はやっぱりここに限るぜぇ、俺より強い奴はいねぇのかああああ!?戦おうぜえええええええ!!!!」
背中㌧㌧
ワイ「へぇ?」
上司「ここにいた(笑)(ニコッ)」
上司「みんなでお昼食べようよ(笑)」
ワイ「あ、でもいつもここなんで...w」
上司「前線で一人じゃ寂しいでしょ?それにせっかくのコミュニケーションの機会なんだからさ(笑)」
ワイ「はあ...(不満げに前線を出る)」
上司「昼になったら彼どこに行ってんのかな?ってみんな心配してたんだぞ(笑)」
ワイ「ええ...すいません」
上司(うーん。現代っ子だなぁ。食事こそコミュニケーションの大事な時間なのに) >>4
スナイパーが撃てなくてどうすんねん
衛生兵が撃つんか? AIのべりすとにこの手のスレの作品いくつか読み込ませて新作書かせたらこんなんできたんやがAIくんすごない?
中国武術の達人ワイ「フンッ」ドスゥンッ!!!
ロシア兵「うわぁああっ」
ドシャアッ
ロシア兵「な、なんなんだてめぇ……」
中国武術の達人ワイ「名乗るほどのものじゃないさ」
ロシア兵「このアマぶっ殺すぞ!!!」ジャキィィン(ナイフを構える)
中国武術の達人ワイ「ほう……私に挑むのか?」ニタァ (口角を上げる)
ロシア兵「へっへっへ……死ねよオラァア!!!」ダッ(走り出す)
中国武術の達人ワイ「遅い……遅すぎる」スッ(手を伸ばす)
グシャッ ロシア兵「えっ……」中国武術の達人ワイ「ふむ、こんなものか」クルリ(身体を向ける)
ロシア兵「ひぃ!?ばけもn」メキャァァッ!!(顔面を握り潰す)
中国武術の達人ワイ「化け物とは失礼だな」フワッ(宙に浮かび上がる)
ロシア兵「なんだ!?」「浮いてるぞ!?」「魔法か!?」
中国武術の達人ワイ「ただの人間だよ私は」パシッ(死体を掴み取る)
ヒュウゥウンッ!(投げ飛ばす)ベチャァアンッ!! ロシア兵「ぎゃあああ!?」「腕が俺の腕g」ゴリュウッッ!!(首を捻じ切る)
中国武術の達人ワイ「つまらん相手だったな」 プーチン大統領「お母さーん!戦争するから息子ちょうだい!」←これで2万人以上の若者が戦死している
ロシア兵の人は大変だね、軍服着て >>18
ええ感じやけど絶妙にダサい情景描写が欲しいわ >>18
もっと一人称とか教え込んだらいい感じになりそうやね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています