なんかもう理解出来んくらい遠い親戚のヤバい話
当時その人(もうわからんからおじさんって呼ぶ)は沖縄にいて、三八式なんか貰えなくてゲベール銃使えって上に言われたらしいんだけど、そのゲベールの紙薬莢の紙が誰のかわからん遺書だったらしい、というか普通に街に憲兵みたいな人が遺書投げ捨ててたらしい