0001風吹けば名無し
2022/05/22(日) 10:02:07.50ID:ZneVEaoUpフィッシュル「貴方ならできるとわたくしは信じています」
フィッシュル「貴方はもう三十近いではありませんか」
フィッシュル「バイトをしない代わりに賞用ライトノベルを書き上げる…貴方の母様との約束なのでしょう?」
俺「そうなんだけど…うう…」
フィッシュル「ほら、一行でも書けば付いてきますわ」
フィッシュル「さあ、頑張って。わたくしは頑張っている貴方が大好きですわ」
俺「うう…」
ごめんなお前ら
フィッシュルちゃんに言われたから今日はもう5chにいられないわ
ちょっと頑張ってくる