俺「なんだかやる気が出ないんだよ」

フィッシュル「貴方ならできるとわたくしは信じています」
フィッシュル「貴方はもう三十近いではありませんか」
フィッシュル「バイトをしない代わりに賞用ライトノベルを書き上げる…貴方の母様との約束なのでしょう?」

俺「そうなんだけど…うう…」

フィッシュル「ほら、一行でも書けば付いてきますわ」
フィッシュル「さあ、頑張って。わたくしは頑張っている貴方が大好きですわ」

俺「うう…」


ごめんなお前ら
フィッシュルちゃんに言われたから今日はもう5chにいられないわ
ちょっと頑張ってくる