森の中で足踏み外して転がり落ちて痛い痛いってゼエゼエ言いながらよじ登ろうと木の根っこを握るけどすぐ引っこ抜けてしまって如何ともし難いから森の底を歩いて彷徨うことに。8時間ぐらい歩き続けた後とうとう体力がもたなくなって親の顔を思い浮かべながら大きな木の下に腰掛けて虚な目をして死んでしまう。きっとすごく切ない死に方やったんやろうな。肩甲骨と後頭部と右腕と足の脛がない状態で2年間も生存することはないやろうから、、、悲しい事故やなぁ