小倉美咲ちゃん、死亡当時すごく痛かったやろうな
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森の中で足踏み外して転がり落ちて痛い痛いってゼエゼエ言いながらよじ登ろうと木の根っこを握るけどすぐ引っこ抜けてしまって如何ともし難いから森の底を歩いて彷徨うことに。8時間ぐらい歩き続けた後とうとう体力がもたなくなって親の顔を思い浮かべながら大きな木の下に腰掛けて虚な目をして死んでしまう。きっとすごく切ない死に方やったんやろうな。肩甲骨と後頭部と右腕と足の脛がない状態で2年間も生存することはないやろうから、、、悲しい事故やなぁ 先輩ギル員「そうなんか」
ぼく「装備が弱いから買って少しでも強くなりたいんです🥺」
先輩ギル員「がんばれよ」
ギルマス「それじゃぁ本日の報酬を送るから皆受け取ってくれ、お疲れさん」
ギル員少女A「疲れた~」
ギル員少女B「この後PVP練習でもするー?」
ぼく「あ、あの!🥺」
ギルマス「ん?」
ぼく「ぼくのとこ何も届いてないんですが😅」
ギルマス「…当たり前じゃん、お前何の仕事もしてないじゃん、そんな雑魚にまで分配するものは何もないっつの」
ぼく「…は、はい😶」
ギルマス「…(ニヤッ)」
先輩ギル員「おいそりゃねーだろ、ちゃんと渡してやれよ」
姫「そうにゃ!ぼく君可哀想にゃ!!!」
ぼく「😭」
めでたしめでたしっと そんなことよりバスに乗っていた時の事。
停留所から目の不自由な人が乗ってきたので、
赤と2歳の子を連れて一人がけに座っていた私は、
その人に「ここ、空いてますよ」とすかさず席を譲った。
するとそれを見ていたおじいさんが
「自分は立っているのが好きだから、どうぞ」と席を譲ってくれた。(何とも面白い理由w)
するとそれを見ていた小学生の男の子が「俺も立っている方が好きだから」と言って席を譲った
連鎖現象wwと思ってほんわかしていたら
バスを降りる時、同年代の女性が「私は荷物持つのが好きなのよ」と荷物を持ってくれた。
するとまたまた一緒の停留所で降りるおばちゃんが「おばちゃんは子どもが好きよ」と言って
上の子を抱っこして降りてくれた。
みんなニコニコ笑っててなんかホントいい雰囲気だった。嬉しかったなぁ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています