【朗報】牛丼ガイジの作者、マンション管理人になりつまらない漫画を書いていた…
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「自分のペットも管理できない人間がペットを飼う資格なし」って言い回しすごい違和感あるんやが
これじゃ当たり前すぎるやん
普通「自分も管理できない人間がペットを飼う資格なし」とかじゃね? >>18
ペットの散歩代行でもやっとらんとなんか変やな >>10
今ならフルタイム勤務で手取り月15万くらいだと思うが 漫画は1発当てれば一生食って行けるけど
マンガのネタのためにマンション管理人やってるんやね >>17
『票田のトラクター』のほうはドラマ化されてたような 元人気漫画家T
100万部を超える某メジャー・マンガ雑誌で連載、読者アンケートも1位。単行本も増刷に継ぐ増刷。その後、いくつものメジャー・マンガ雑誌や有名週刊誌でマンガ連載を抱え、何作もテレビドラマ化されるも40歳を越えたあたりから突然、仕事激減。生活のための厨房の食器洗いなど流浪のバイト生活の末に、マンション管理人の仕事を始める。
これ存在しない人やろ >>16
ワイらが盛り上げたおかげでクッソ売り上げ上がってそう パチンコ漫画家の谷村ひとしと同じやな
自分を人気漫画家と思い込んでる精神異常者 正直こーすけの漫画好きなんやがワイだけか?
なんか懐かしい気分になるわ 貧乏なら令和版ビンボーなんちゃらでも描けばいいのに
あれしか知られてないんだから >>42
作者もう年寄りだろうし今時の話なんて描けないんやないか? >>35
漫画として全然おもろくないんやがどうすれはええんや 結構色々描いてるんやな
作品リスト
編集
つかさのオラ知らねえ(1985年、桃園書房)
大東京ビンボー生活マニュアル(1986年、『モーニング』、講談社)
カクエイくん(1988年、辰巳出版)
つかさどーる(1988年、辰巳出版)
キャンパスびんびん物語 (1989年、双葉社)
票田のトラクター(原作:ケニー鍋島、1989年、『ビッグコミックオリジナル』、『週刊ポスト』、小学館)
無限館よ永遠に(1990年、『月刊アフタヌーン』、講談社)
ボクの駅弁漂流記(1990年、双葉社)
三四郎の恋(1990年、竹書房)
パパは新入社員(1991年、『コミックBE!』、光文社)
バクとコムギ(1991年、『モーニングパーティー増刊』、講談社)
領収書物語(原作:矢澤和重、1992年、『ミスターマガジン』、講談社)
新・票田のトラクター(原作:ケニー鍋島、1992年、『週刊ポスト』、小学館)
霞ケ関のフリーメーソン(1994年、『日刊アスカ』、飛鳥新社)
ラストオーダー(1999年、『ミスターマガジン』、講談社)
カネはなくても贅沢楽しい生活(2000年、講談社、三局A特別チーム作)
票田のトラクター 五輪見参(2001年、『週刊ポスト』、小学館)
ボクのシアワセ(2006年、『コミックボンボン』、講談社)
元人気マンガ家のマンション管理人の日常、(2021年、興陽館、元人気漫画家T作) 牛丼ガイジの今、みたいなホームレス漫画書いたらヒットするんやない? なんで牛丼ガイジは町中で人気で彼氏持ちだったんや?🤔 福島県出身で中央大学だから多分左巻きのキチガイやろ >>13
こんな味噌汁の作り方したら不味いだろ
初めて味噌汁作る人が失敗するパターンだ >>54
左巻きとかジジイが使ってるとこしか見たことないんやがいくつや? 皿洗いやマンションの管理人なんてせんでもカワイイ彼女と隣の学生にたかって暮らせないんか 画風変わったけど正直下手やな・・・
こーすけ路線継続でよかったやろ >>58
見捨てられて独身や
そもそも妄想か幻で彼女も隣人もおらんくて、街中で嫌われてた 下手だけど味のある絵から
単に下手な絵になったよな >>68
絵柄がいつも貼られてるやつと違うんやな
眼鏡のやつ隣に住んでる早稲田の学生か? こんだけ有名なんやからアニメ化したらジョジョみたいに化けるよな >>9
無念 Name としあき
19/04/07(日)15:08:10 No.630215832 del +
このしょうが茶漬けというのは描いた作者もやったことがなく
人から聞いたわけでもなく、ただ思い付きで描いただけで
やってみた人がクソ不味かったという結果を伝えても
ふーん、そうなんだとか言ってただけという酷いもの こいつの代表作「票田のトラクター」はドラマ化もしてるで >>35
流石に本来は2枚目と3枚目の間になんかあるんよな? >>35
Twitterとかで漫画描いてる素人以下やろ こいつに限らずどこに需要あるんやみたいな漫画いっぱいあるけどどういう層が買ってるんやろ >>93
誰も買わないから皿洗いとかマンション管理人してるんやろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています