民進党、ラブライブ…「迷惑な商標出願」特定人物から相次ぐ、不受理にできず実害も
https://www.bengo4.com/c_1015/n_4719/

「なんでこんなことするのか、私たちの方が理由を知りたい」と特許庁の担当者は困惑している。
今回の声明で問題視された出願は、すべてオンラインからのものだという。
ITを利用することで、管理や通知書の送付などのコストが減った一方で、このような「迷惑」な出願も増えてしまったようだ。

しかも驚いたことに、「商標の制度上、出願を受けつけないという対応はできません。
仮にいたずら目的の出願であっても、受理することになります」という。