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俺「さくら、きゅうりのアク抜きはしたか?」木之本桜「ほえ?アク抜きって?」
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0001風吹けば名無し
垢版 |
2022/05/14(土) 01:24:55.88ID:LOA+2igT0
俺「きゅうりのヘタを切り落としたら切った面をこうやって擦り合わせるんだ。そうすると白い泡みたいなのが出てくるだろ?」

桜「あ、ほんとだ~」

俺「これをすると苦味や渋味が抜けて美味しくなるんだ。」

桜「小狼君、物知りだね!そういうのも小さい頃から習ってきたの?」

俺「いや、料理については単純に趣味なだけだ」

桜「ふーん……小狼君って色んな国の言葉話せるし、ピアノも弾けるし、料理もできるし……もしかして万能?」

俺「そんな大した人間じゃないぞ、俺は。ほら、きゅうりの浅漬け作るんだろ?」

桜「あ、そうだった!」

さくらと一緒に料理するの、なかなかいいな…
0002風吹けば名無し
垢版 |
2022/05/14(土) 01:26:05.23ID:mDagcc2Q0
それ以来貴洋はなんと、スーツではなく乳首に弁護士バッジをつけているのだ。
銀行の窓口でも裁判所でも、当職です当職が弁護士ですと証明する際、貴洋は恥じらいながらも必ず胸元をはだけ、乳首にきらめく弁護士バッジを見せる。
そしてそれを見せられた者は、バッジがダンボール製でないかを慎重に調べる。引っ張ったり、つついたり、ねぶったりして、ようやくそれが本物であると認めるのだ。
乳首が世界一弱い貴洋は、公衆の面前で乳首を責められ、羞恥と快楽で何度も何度も達するのだ。
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