「給料は今後も増えない」見え始めた"失われた40年"のしわ寄せを食うのは末端社員

経済成長よりもインフレ対策やコロナ対策を優先する米中。
諸外国とは正反対の緩和政策を継続するが、奏功するかは不透明だ。
国内企業物価や輸入物価が上昇する中、最終消費財に十分に転嫁できない状態が続くと企業業績は悪化し、そのしわ寄せは社員にいく」という――。

https://news.yahoo.co.jp/articles/76c0cadedf506ae3c0f964f6a6aae26fa6ff57e6