シャミ子「桃に食べ物で手懐けられないようにお腹いっぱいにしたのに体動かしたせいですぐにでも出そうです…」

桃「じゃあ今日は括約筋を鍛える特訓をしよう」

シャミ子「はぁ!?いや、今すぐにでもトイレに行きたいんですけど…」

桃「大丈夫だよ。誰か来てもいいように私が見張っとくからね」

シャミ子「そういう問題じゃな…って、見張るならあっち向いてください!」

シャミ子「んあっ…!大きな声出したせいでお腹が……あっ!あっ!あああああ!!」



桃「シャミ子はなんJの魔族だったのかな?」