俺「まんまああああッ!!!お腹空いたああああーーッ!!!」ビエエエンッ!

セイバー「シロウ…俺くんが泣きながら駄々を…!一体どうすれば…」オロオロ

士郎「お腹が空いてるみたいだからな、ミルクをあげればきっと落ち着いてくれるさ」

セイバー「ですが私はサーヴァント…ましてや母親ですらないこの身ではミルクなど出せません」

士郎「安心しろ、セイバー。ミルクならオレが出す」ボロンッ

俺「!!」