俺「まんまあああ!お腹空いたぁぁ!」ビエ-ン セイバー「ど、どうしましょうシロウ…」オロオロ
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俺「まんまああああッ!!!お腹空いたああああーーッ!!!」ビエエエンッ!
セイバー「シロウ…俺くんが泣きながら駄々を…!一体どうすれば…」オロオロ
士郎「お腹が空いてるみたいだからな、ミルクをあげればきっと落ち着いてくれるさ」
セイバー「ですが私はサーヴァント…ましてや母親ですらないこの身ではミルクなど出せません」
士郎「安心しろ、セイバー。ミルクならオレが出す」ボロンッ
俺「!!」 セイバー「さすがはシロウです。さあ俺くん、ご飯の時間ですからシロウのおちんちんをしゃぶってください」
俺「ヤッ!ヤァァ!」イヤイヤ
セイバー「どうしたのですか。俺くんはお腹が空いているのでは…?」
士郎「このくらいの歳の子は訳もなく駄々を捏ねるなんて日常茶飯事だよ。そういうときは上じゃなく下のお口からミルクを飲ませてやればいい」
セイバー「なるほど、さあ俺くん、暴れてはいけませんよ?今シロウがミルクを飲ませてくれますからね」ギュッ 俺「あっあっ…おちんちんヤァァ!おっぱぁ!おっぱぁがイイ!」ジタバタ
セイバー「どうしましょうシロウ!俺くんが嫌がって暴れます!」
士郎「こういう時は愛の鞭も大事だ。腹パンするぞセイバー!」
セイバー「わかりました!」ドスッ
俺「お゛ふぅ!?」ビクゥン! セイバー「どうですか。シロウのおちんぽミルクを飲む気になりましたか?」
俺「ヤ゛ァァァ」ポロポロ
セイバー「ふん!」ハラパンッ
俺「ぐふぅ!!」ビクン!
セイバー「おちんちんしゃぶらないと大きくなれませんよ?」
俺「ならなくていいもん!!」プイッ
セイバー「ハァァ!!」パラパンッ
俺「ごはぁ!?」ビチャァ! セイバー「赤ちゃんというものは強情ですね。まったく聞く耳を持ってくれません」
士郎「まあいいさ。これで暴れる体力は残ってないだろうし…そろそろハメるからセイバーは俺くんをしっかり押さえておくんだ」
セイバー「わかりました」ガシッ
俺「フ-ッフ-ッ…あっ…ああ…!」
ズププ…
俺「ひぎぃ///!?!」ビクゥン! 士郎「ふっ、ふっ、どうだ俺くん!気持ちいいか?」パンパンッ
俺「あっあっ。ヤァァ…きもちよく…ないぃ///!」
士郎「そんなこと言いながらトロ顔で感じてるじゃないか!嘘をつく悪い子にはお仕置きだ!!」ビュルル-ッ
俺「ん゛はあ゛ぁぁ〜〜〜♡♡♡」ビクンビクン…ドプドプドプッ
セイバー「あっ、俺くんのお尻からミルクが溢れています。もったいない…」
士郎「せっかくの食事を無駄にするなんて…このままじゃ俺くんが元気に育たなくなってしまう」 士郎「こうなったらセイバー。上と下、両方のお口から同時にミルクを与えるぞ」
セイバー「シロウ!しかし私にはおちんちんは…」
士郎「大丈夫だ…投影開始(トレース・オン)!!」バチバチィ
セイバー「シロウ…これは…!私の股間に聖剣が!」
士郎「これなら2人で俺くんを犯せるだろ?さあイくぞセイバー!ラストスパートだ!」パンパン
セイバー「はい!任せてください!シロウ!!」ズププ
俺「んんんんんん〜〜〜っ///!??!?!」ビクンビクゥンッ! セイバー「あっ、あぁ♡ 俺くんのお口の中あったかくて気持ちいい!すぐに果ててしまいそうです!シロウ!」ヒクヒク
士郎「俺くんがイクまで耐えるんだ!!」
セイバー「だ、だめですっ…喉がおちんちんに絡みついて…もうイキそ…♡」
士郎「セイバー!手を!」
セイバー「シロウ…シロウっ♡」ギュッ
パンパンパンパンパンパンッ
俺「お゛ふっ///!?オ゛ォ!ア゛ォゥ///!!」ビクンビクン 士郎「セイバー…オレももうイキそうだ。同時に俺くんに射精するぞ!!」パンパン
セイバー「は、はいっ…私も、身体の奥から魔力が溢れて…/// イキます!シロウ!」
パンパンパンパンパンパンッ!ビクゥッ!
セイバー「エクス!カリバァッーーーーー!!!!!!」ドピュ---ッビュルルルルルルルゥッ
「ア゛あ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!!!!!」光の奔流に呑まれ塵と化していく俺
サァァッ…
士郎「セイバー…セイバー♡」
セイバー「シロウ…シロウっ♡」
チュッ…レロ…チュパ…ギュッ///♡
こうして士郎とセイバーの魔力供給は夜遅くまで続くのであった…
HAPPY END! 悲惨だけど、シロウとセイバーのイチャラブが見れたのでヨシ!👉 現実にいる幼児虐待も
夫婦が性欲セックスするための道具なんじゃないかな フェイトにわかだけど、衛宮メシの世界になら転生してもええわ フェイト全く知らんけど真桐桜ちゃんって子は人気ないんか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています