【朗報】ワイが書いたなろう小説、面白すぎる
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俺が奴隷小屋に入ると、部屋にいた女奴隷どもが俺を一瞥した。
数秒の静寂が走った後。
「「「キャーーーーーーーーーー!」」」
女奴隷達が黄色い声を上げ始めた。
部屋にいる女奴隷達が色めき立ち口々に雑談を始める。
「だ、だ、だれよこの滅茶苦茶カッコいいイケメン様は!白馬に乗った王子様!?」
「イケメン様ー!私を買ってーーー!」
「抱いてくださいー!」
女奴隷達は湿った目をこちらに向け思い思いの行動をはじめる。
自分が思うセクシーポーズを取る物、単純に服を脱ぐ物、気絶する物、三者三様の態度で愛を示す。
やれやれ、ただ小屋に入っただけでこれとはな。
これでは外にこの声が聞こえてしまう。
なるべく目立ちたくないのだが仕方が無い。
俺は目当ての子を探そうと視線を向ける。
すると
ドサドサドサッ
俺が視線を向けただけで余りの興奮に女奴隷どもが気絶しだしてしまった。
はあ、これでは有能な奴隷が選べないでは無いか。 さっきメシ食いながらしてた妄想を軽く書いただけだが我ながら才能ありすぎて引くわ >>3
嫉妬民か
面白い作品を書くと嫉妬されて大変だな
はあ、やれやれ >>6
本格的に執筆してるぞ
最近考えたネタの中で一番出来がいいのを特別公開した >>7
凡人はレベルが低すぎて困るな
はあ、やれやれ これと同じレベルのクオリティの分いくらでも書けるからな
筆の速さと発想力には自信がある >>15
ぶっちゃけ女達が倒れるシーンワンピースの覇気のシーン参考にしたわ
イケメン色の覇気や 毎スクロールこのノリならちょっと読みたいかも知れんわ >>18
マジか、頑張ってもっと書くわ
なんJにもこれからもちょくちょく乗せるから期待しててくれよ ワイが覇権を取る日も近いな
アニメになったら実況してくれや 普通に気絶するのがちょっと無理…
お前のオナニーポエム晒すな コンバトラーV「俺の武器の量がおかしいって、少なすぎって意味だよな?」
1 :風吹けば名無し[]:2022/04/10(日) 00:22:49.85 ID:FdZqBCa90
たったの16個や
これは才能を感じさせる >>26
それはまだ説明あるからええやん
イケメンだから気絶ってなんなん? >>28
ワンピでもドレスローザであったやろそんなシーン >>30
確かキャベンディッシュ見て女が気絶するシーンやっけ
ワンピース大好きやから無意識に真似してたかもしれんわ お前らも書いてみたらどうや
ワイほどじゃなくてもいい作品が出来るかもしれん イケメン様は草
そこは比喩でも王子様でええんやない AIに続き書かせたわ
仕方なく一番最初に目に付いた子を買うことにした。
その子は金髪の長い髪に青い瞳をした綺麗な少女だった。
歳も16ぐらいだろうか? 胸はまだ発展途上だが将来性を感じる。
服装は薄着で肌が多く露出している。
さて、どうしたものか。
まあ適当にするか。
「お前名前は?」
そう聞くと少女は顔を真っ赤にしてモジモジしながら答える。
「ア、アルシャビンと言います……」
「そうか、ならアルシャビン、今からお前には俺の相手をしてもらうぞ」
そう言うとアルシャビンは嬉しそうな顔になりながら答えた。
「はい……喜んでお相手します」
こうして俺は美少女奴隷を手に入れた。
そして俺はアルシャビンを連れて奴隷商館を出た。 >>36
ひとり語りの多さ
最後のセリフ普通に「」つけてええやん >>1
「一瞥」ってチラッと見るだけで軽んじてるニュアンスあるぞ >>48
奴隷買うような奴普通は軽蔑するやろ
そこから主人公の顔見て態度変えたんや >数秒の静寂が走った後。
静寂は走るものではないです、流れたり訪れるものです
「「「キャーーーーーーーーーー!」」」
>女奴隷達が黄色い声を上げ始めた。
そういうのは上げ始めたじゃなくて上げた、です
>部屋にいる女奴隷達が色めき立ち口々に雑談を始める。
口々に雑談とは言いませんしそもそも雑談じゃないじゃん
>自分が思うセクシーポーズを取る物、単純に服を脱ぐ物、気絶する物、三者三様の態度で愛を示す。
つか3人なのかよw
どこに3人て描写があったよ
必死見るとガチでおっさんかつなろう小説好きみたいだし
こういうやつが読んでるんだなって
まあ流石に釣りか さて、これからが問題だ。
まずは拠点となる家を手に入れる事。
次に食料の確保。
そして、情報収集の為酒場に行く。
この3点について考えようと思う。
先ずは家だな。
家を探すにしても金がない。
何か仕事を見つけないとダメだろう。
だが、今の俺に出来ることと言えば戦闘だけだ。
なので、取り敢えず冒険者ギルドに向かう事にした。
冒険者ギルドに向かう途中アルシャビンが何を聞いてくる。
「ご主人様は何のお仕事をしてるんですか?」
「ああ、そうだな、今は無職だな」
「えっ?それってどういう意味ですか?」
「ん?言葉通りの意味だよ。今は何もしていないという意味だ」
「じゃあどうやって生活してたんですか?」
「それは秘密だ」
「そんなぁ〜教えてくださいよ〜」
「そのうち分かるさ」
そう言って会話を切り上げる。
しばらく歩くと大きな建物が見えてきた。
その建物の前には屈強な男達が集まっていた。
おそらくあれが冒険者達が集まる場所の冒険者ギルドだろう。
早速入るとするか。
中に入ると沢山の人で賑わっていた。
受付嬢と思われる女性がカウンターの前に立っている。 >>53
奴隷が買い手見下してたらいつまで経っても買われずどん底生活やんけ >>56
賢い
勝手に脳が修正してまうし、そもそも流し読みだから気付けんわ
静寂が走ったすら気づけなかった >>55
サンガツ
小学生の頃から読書が趣味やったから文章力は自信ある
小学校の時感想文が市のコンクールで表彰された事あるわ まあ、なろう読む層なら好きなんじゃないの
俺は気持ち悪いとしか思わんが ちょっとスレ伸ばしたいがために人生を無駄にするのはやめろ 「こんにちは!本日はどのようなご用件でしょうか!」
元気よく挨拶してくる女性を見て俺は思った。
この女性は美人だと。
しかもスタイルも良い。
「おい、そこの女」
俺は目の前の女性に声をかける。
「はい?私ですか?」
「ああ、お前だ。今すぐこのギルドを辞めろ。辞めなければ殺すぞ」
俺がそう言った瞬間周りの奴らが騒ぎ出した。
「な、何なんだこいつ!?いきなり訳の分からない事を言い出しやがった!」
「ちょっとヤバくないか?」
「でもあの女の人凄く可愛いじゃん。あんな子に酷い事するなんて許せないよね」
周りがざわつき出す。
しかし当の本人は落ち着いている。
「あら、これは一体どういう状況なんでしょう?」
そう言いながら困り顔で首を傾げる。
「いいから早く辞めるか死ぬか決めろ。さもなくば両方だ」
俺がもう一度そういうと受付嬢は笑顔で答えた。
「うふふ、あなた面白い方ですね。良いですよ。では私が負けたら辞めましょう。その代わり私が勝ったら私のお願いを聞いてくれませんか?」
「ふん、俺が負ける事などありえないからな。別に構わんが、どんな願いだ?」
「簡単な事です。私をあなたの奴隷にしてください。それだけです」
俺は驚いた。まさかこんな簡単に奴隷になれるとは思わなかったからだ。
「ほう、本当にそれでいいんだな?」
「はい、もちろんです」 >>56
草
一つ言えるのはお前みたいなのはなれないやろな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています