織田信長に残虐なイメージが付いてる最大の理由って
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信長の手紙も右筆が書いてたんやないの?
直筆なんやろか ノッブ謀反は40ぐらいよな
当時は謀反は権利やからふつうやが 三英傑みてると筆まめじゃないと天下なんて取れなかったんやね というか「天下人」というポジションは
あっちを立てればこっちが立たずで離反されたり
朝廷や宗教問題に巻き込まれて失脚するポジションやからな
信長以前の室町幕府牛耳った連中は
もっと早いうちに京都失陥して地元に逃げ戻ったり殺されたりしとるからな
信長は異常な粘り強さと豪運で居座り続けた結果
離反された数も増えまくっただけや 秀吉と違って信長ってあんまり奥さんや女の話題が出ないよな >>169
伊達政宗とか言う手紙だけは大量に見つかる人 秀吉って織田家乗っ取ったようなもんやのに善人扱いまじで謎 そもそも跡継ぎじゃないから
身内殺しまくってまとめる
兵がクソ弱かったから
雑魚を殺して鍛えりゃいいや
将は無茶振りパワハラしてついてこれなきゃ使い捨て
イラッとしたから斬ること多し
評判をやたら気にするが
悪く言う奴をぶち殺しまくるだけだったので
更に評判が悪くなる悪循環に
鬼武蔵みたいなキ◯ガイを放置
宗教なんて知ったことか!焼き打ち
墓も仏格も知らん!大破壊
徳盛すぎて… 長島一向一揆って比叡山と比べるとあまり語られないよな
何で何だろ 信長と曹操の共通点は、出自に拘らず登用したってとこやな お前全然だめじゃん、7か国の与力集めて5年間かけて結局お前、なんも出来なかったじゃん
秀吉や光秀あんなに手柄建ててるのにここずっと手柄立ててないよな?
できないのはしょうがないよ、でも出来ないなら俺に相談するなりなんなり出来るだろ?それなのに何もしないで包囲してただけじゃん
しかも与力を酷使して自分の直臣なんか全く増えてないだろ?
あ、そうだ、水野信元の領地お前にやったらそこの連中みんな追放したろ?あいつらすげー強くて見込みあったんだぞ
岡山某って水野の組頭なんか妹が遊女にまでなって露頭に迷ってたのを勝三(鬼武蔵)に召し抱えられたらもう兜首3つで俺は感状書いたくらいだ
あ、感状といえばお前、俺からこの17年間で一度も感状貰ってないだろ?真面目にやってたんか?本当に
光秀や秀吉見ろよ、俺は感状何枚書いたかわからんくらい書いてるぞ、お前どうなってるんだよ?
お前は確かにもう隠居考える時期かもしれんけどお前よりも年取ってる権六なんかすげー頑張ってるぞ
そういえばお前の跡取りの信栄な、本当に評判悪いぞ、あいつに跡継がすのか?俺の直臣でもある与力に横柄な態度とるとかおかしいだろ
権六なんか跡取りの話もせずに権六頑張ってるぞ。いや、たまには負けるけどな。加賀でそういえば最近も負けたな、権六
でも権六は頑張ってるぞ、勝ち負けじゃないんだよ、勝ち負けじゃ、やる気なんだよやる気、お前はやる気が感じられないし
とにかく今のままじゃ話にならん
信盛よ、こうなったら大手柄立てるか、切腹して詫びるか、改易されてどっかに逃げるか、3つに1つだぞ、よく考えろや >>159
時が来るまではひたすら軋轢起こさんような慎重な姿勢やったからこそ一気に勢力拡大できたからな
岐阜とって天下布武掲げた時点からもう天下統一のことを考えてたみたいな話をする作家がおるけどとんでもない
一回上洛して将軍を京都に戻し朝廷に顔通せたら後は山城周辺の治安維持やれるかどうかぐらいしか考えてなかったしな >>175
何故か残ってる「これ絶対に処分しとけよ」と書かれた手紙
しかも複数 >>160
最終的に怖い信長になったけど
そこに至るまでコンプ持ちの弱い面がある信長が
色々ねじれてああいう風になったのが描写されてるのが
よかったと思ったわ >>140
晩年の信長も有能な家臣はそれだけ野心持ってるから気を付けろって家来に手紙で言うてるし
まあそういう事よ
なおその手紙の相手は皆さんご存知の明智光秀その人である >>180
個人的には磨り潰されても残当って印象やな 秀吉の貧乏農家産まれは無いわな
あの時代に読書算盤できたし弟は古典までや
土豪のガキやろ最初士官したんもコネやし >>179
記憶違いかもしれんけどキリスト教は容認してなかったけ? >>166
当然せやろうな
俺はお前たち末葉の者どもの動向までちゃんと追って把握してるからおかしな気を起こすなよっていう 殺すなら 鳴かせてしまえ ホトトギス
鳴かすなら 鳴かせてみせよう ホトトギス
待つのなら 待つまで待とう ホトトギス >>180
弟達が複数殺された結果2万人皆殺しなの凄い
残虐さを語るなら比叡山よりこっちの方が凄そう 北畠とかいう足利ですら滅ぼせなかったのに
織田にあっさり蹂躙されてる奴 >>191
朱元璋程貧乏な農民でもないやろな
朱元璋と劉邦の間くらいやないか >>14
今のキッズなら異世界転生者がよく会うオッサンくらいのイメージやろ >>186
まぁ男色なのは確かやろうけど嫁としっかり子供作っとるしそういう時代やしな >>131
ノッブも曹操も感情的に見えてわりと合理的に動くイメージあるわな 信長が生きてる未来より信忠が生きてる未来のがみたい >>192
右近と仲良くしたい
宣教師こいこい仲介しろ
せんならぶち殺すぞ…?
これだけだぞノッブのキリスト教擁護理由 >>198
ゴザ売らよりはかなり上やろ
農民がいきなり士官は無理な時代やからな “魔王”とかいういじりしろのせいで数百年経ってもいじられてしまう >>199
異世界転生って子供にそんな伝わってるのか 革命児扱いされてるけど言うほど革新的な事やってないよな 信長の死後早いうちに成立した説話集で
既に信長を暴君扱いしてる逸話が大量にあるので
普通に信長の生前から
少なくとも庶民には残酷で怖い人やと思われてたんやないか >>186
でも信長の正室なのにいつどこで亡くなったかは定かじゃないんだっけ >>197
しかも当時の当主は割に有能なのにそれを内部崩壊させつつやからな
調略の有用性を確信してそれに対する投資を怠らなかったのは自分が弟と泥沼の相続争いを経験したからやろうな >>205
信長が天下統一後どういう管理体制を敷いてたか興味あるわ
家康の1番の偉業って天下統一より200年ひっくり返されなかった支配体制の足掛かりをつくったことやと思うし >>212
それは自分の正統性を高めるために前の権力者を下げる歴史上の定期ムーブだろ >>212
そら40人からおる跡継ぎ候補が
何故か死んでしまった
からノッブの領地になったわけで
他にこのレベルのやつおらんのよね タイムスリップしてもスマホ見せた程度じゃ驚かないってマジ? 織田の同盟者でありながら徳川方の信長評がそんなに良くないのがアカン >>175
かーちゃん、お小遣いあざっす。
すげー嬉しかったんでお土産たくさん探しました。
色々有ったんだけど、わざわざ持ち帰るには微妙…
取り敢えず木綿の反物にしようかな、と
国産よりは良いと思うんで送るっす。
まさむね
朝鮮出兵中に義姫に宛てた手紙 >>219
江戸時代なっても
秀吉は庶民からずっと人気者やったやん >>223
同盟っていうか従属やし
嫡男殺されとるししゃーない >>224
かーちゃん、なんだかんだ政宗のこと可愛がってくれてたんやな >>223
秀吉に乗っ取られたんやからそうなるやろ 濃姫は美濃制圧後に離縁されたとか信長死後も一定の配慮をされてたとか色々説があるっけ >>226
位が低いとこから成り上がったからやろ単純な判官贔屓ちゃうの 信長の奥さんレベルの人が行方知らずとかあり得るんか 日本史詳しい人に訊きたいんやけど、明智光秀が本能寺の変を起こした理由ってなんなん? >>221
あれ強風で普通にグラグラ揺れるぐらいには建築基準ガバガバの建築物やから
信雄だか誰ぞが焼かなくても天守閣は残ってなかったと思う >>226
そもそも秀吉がいい風に自分の伝記かかせてたからな >>228
昔は暗殺しようとした鬼畜な母親像が強かったけど
今は家を残すために色んな手段を尽くしたとか
政宗ともそこまで関係悪くなかったっていう説が出てきたな >>227
織田の命令と言いつつ自分で殺したんじゃないですかね… >>236
ワンチャンいけるんじゃね?って思ったから >>236
色々ある
本当に魔が差した説、朝廷黒幕説とか
好きなの信じろどうせ解明されん つーか江戸時代の創作では
大正義主人公 秀吉
悲劇のライバル 光秀
パワハラ糞主君 信長
やからな
信長が光秀を謀叛に追い込んだエピソードが大量に創作された >>240
というより政宗が酷すぎて
普通のかーちゃんだっただけやと思う >>182
この折檻状って、信盛には挽回の機会を与えてんだよな
否応なく出ていくか死ねって言ってない
貰うことはないけど、秀吉や光秀がもしこの手紙もらったら城を落として帰ってくる
本当に高野山に行った信盛には信長はがっかりしたやろうな >>236
長宗我部との交渉が失敗したとかいろいろ言われてるが結局確定は不可能
光秀の心の中の問題だからな
ただ公衆の面前で恥をかかされたからとかは史料上の根拠がない 弥助のハリウッドってどうなってるん?
向こうの黒人ホルホルしそう >>235
言うて子無しで特筆するような事績もなければそんなもんやろ >>244
なんで江戸時代って石田三成は嫌われてたのに豊臣秀吉は人気やったんやろか >>240
松永が忠臣にひっくり返るくらいやし
真実なんてなんもわからんわな >>182
これの中日ファンが与田に送るバージョンの改変笑ったわ >>246
なんとか発奮させて
もし手柄あげたらめっちゃ褒めたろって意図が伝わるわ
期待してるんやろな >>248
弥助が信長に兵法教えたってことになってるで >>219
信長の肖像画が秀吉の命令で衣装が地味なものに描き替えられたみたいな話あったわな 意外と身内とか甘い相手には甘いけどその甘さを相手にも求めるタイプ
身近にいたら絶対面倒くさい 宣教師ルイスフロイスの信長評
彼は中くらいの背丈で、華奢な体躯であり、ヒゲは少なく、はなはだ声は快調で、極度に戦を好み、軍事的修練にいそしみ、名誉心に富み、正義において厳格であった。
彼は自らに加えられた侮辱に対しては懲罰せずにはおかなかった。いくつかの事では人情味と慈愛を示した。
彼の睡眠時間は短く早朝に起床した。貪欲でなく、はなはだ決断を秘め、戦術に極めて老練で、非常に性急であり、激昂はするが、平素はそうでもなかった。
彼はわずかしか、またはほとんど全く家臣の忠言に従わず、一同からきわめて畏敬されていた。
酒を飲まず、食を節し、人の扱いにはきわめて率直で、自らの見解に尊大であった。
彼は日本のすべての王侯を軽蔑し、下僚に対するように肩の上から彼らに話をした。
そして人々は彼に絶対君主に対するように服従した。彼は戦運が己に背いても心気広闊、忍耐強かった。
彼は善き理性と明晰な判断力を有し、神および仏の一切の礼拝、尊崇、並びにあらゆる異教的占卜や迷信的慣習の軽蔑者であった。
形だけは当初法華宗に属しているような態度を示したが、顕位に就いて後は尊大に全ての偶像を見下げ、若干の点、禅宗の見解に従い、
霊魂の不滅、来世の賞罰などはないと見なした。
彼は自邸においてきわめて清潔であり、自己のあらゆることをすこぶる丹念に仕上げ、対談の際、遷延することや、だらだらした前置きを嫌い、
ごく卑賎の家来とも親しく話をした。彼が格別愛好したのは著名な茶の湯の器、良馬、刀剣、鷹狩りであり、
目前で身分の高い者も低い者も裸体でルタール(相撲)をとらせることをはなはだ好んだ。
なんぴとも武器を携えて彼の前に罷り出ることを許さなかった。
彼は少しく憂鬱な面影を有し、困難な企てに着手するに当たっては甚だ大胆不敵で、万事において人々は彼の言葉に服従した。 天正伊賀だって許してるやろ
許して何回もやったからブチギレて殺戮したわけで >>258
もしかしたら女児を産んでるかもしれないッテ説はあったかも
けど信忠の実母ではないよ 信長の比叡山や長島一向宗レベルの撫で斬りをした大名って他にいるんか 最近信長そんな有能じゃない説あるけど、いくら親の代からの蓄えがあったとはいえ一代で愛知の一部からあそこまで領土広げたやつが無能なわけなくね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています