X



上司「お前のミスのせいでまた尻拭いだよ」ワイ「そうっすね」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001風吹けば名無し
垢版 |
2024/04/30(火) 12:53:26.51ID:/Kly5Jnh0
上司「入社3年目なんだから仕事覚えてくれ」
ワイ「ウィーッス」
上司「・・・もういい下がれ」
ワイ「ウィーッス」
後輩「ワイさんまたおんなじミスしたんですか?」
ワイ「まあな」
後輩「さすがに重機の大量発注ミスはヤバいですよ」
ワイ「まあな」
後輩「これ私も使ってるtodo帳です使ってください」
ワイ「おっサンキューな」
後輩「頑張ってくださいね」
ワイ「おう(メモ帳ゴミ箱へポーイ)」
後輩「・・・」
午前中から胸糞悪いわマジで飯が不味い
0002風吹けば名無し
垢版 |
2024/04/30(火) 12:54:33.16ID:JkjQXUh+0
新入社員のワイは、入社3年目になっても仕事を覚えられず、上司に叱責されることが多かった。上司の厳しい言葉に、ワイは「ウィーッス」と答えるしかなかった。そんなある日、大量発注のミスをしてしまい、後輩に指摘される。後輩はワイに自分が使っているtodo帳を使うよう勧め、頑張ってと励ましてくれた。しかし、ワイは後輩の優しさを受け止められず、メモ帳をゴミ箱に捨ててしまった。後輩はその光景を見て、ワイが孤独で心を閉ざしていることを悟る。後輩はワイに優しく接し、彼の心を開かせることに成功する。ワイは後輩の温かい言葉に癒され、仕事に取り組む姿勢も変わっていった。後輩の存在がワイにとって大きな支えとなり、彼女に惹かれるようになっていく。彼女もまた、ワイの真剣な姿勢に惹かれ、お互いに想いを寄せ合うようになった。そして、ある日、ワイは後輩に「ありがとう。君がいてくれたから、今の自分があるんだ」と告白する。後輩もまた「私もワイさんに救われたことがあるんです。私たち、お互い様ですね」と答え、二人は互いに愛し合うようになった。上司の叱責や失敗に苦しんでいたワイが、後輩の優しさと愛によって救われた物語である。
0003風吹けば名無し
垢版 |
2024/04/30(火) 12:55:08.51ID:JkjQXUh+0
いい話だなー😭
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況