お前ら「無能に生易しい社会!謎の配慮で生産性を下げるな!」

俺「じゃあ金持ちを優遇して庶民の税金を挙げる?奴隷制を復活させる?」

お前ら「いや、そういう話じゃ…」

俺「うん、度合いの話ってことだよね。で、あなたが今現代の度合いを絶対視して、以上も以下も認めないのはどうして?」
俺「たまたまあなたが人道的に優れた価値観の社会で暮らしているからだと本気で信じているの?」
俺「その正しさを担保するものはなくて、ただ自分の中の我が儘で差別的で暴力的な歪んだ思想を一般的なものだと信じているだけだよね」

俺「ただの玩具を取り上げられて怒っている子供みたいだ」

精神崩壊したお前ら「う、うう、うわああああああああああ!」