究極VS至高 女性を使った料理
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リムジン キッ
海原雄山「くくく、士郎、相変わらず女にモテないようだな」
山岡「なんだと!?美食俱楽部の金で風俗に通っているじじいに言われたくないね」
海原雄山「貴様……!わかった、次回の究極VS嗜好は、女性を使った料理としよう、どちらが男として上か教えてやる」 ~有名な料亭~
栗田「山岡さん、あなた童貞でしょ?こんなの勝てっこないわ」
山岡「大丈夫だよ、どうせ新鮮な刺身を使って女体盛りを出してくるか、A5牛を使ったしゃぶしゃぶをノーパンの女のマン汁をつけて食べろと言ってくるに決まってる。食後にわかめ酒でも出すかもな」
栗田「それに勝てるんですか?日本の政治家の大好物ですけど」
山岡「余裕さ」
司会「では、至高のメニュー側からどうぞ」
海原雄山「私が今回の対決で用意したのはこれだ」 東西新聞の偉い人「え!?こ、これは」
東西新聞の偉い人2「土鍋じゃないか」
海原雄山「開けてみてください」
ぱかっ ふわっ
全員「「「「これは!?」」」」
海原雄山「乃木坂のセンターの子が朝いちで出した尿を使って白米を炊きました。米は新潟県南魚沼市産コシヒカリの新米です。コシヒカリの粘り気がアンモニアと融合していい味を出します」 全員「「「「……」」」」ぱくっ
部長「こ、これは!?!?」
栗田「なんておいしいの!?白米だけなのに箸が止まらない!?」ぱくぱく
山岡「……くっ」
海原雄山「ふっ……勝負あったようだな」
部長「山岡ぁ!今回は競馬で勝った時だけヘルス通いのお前には荷が重すぎる!!」
山岡「……俺はあきらめない」
司会「では、究極のメニュー側、お願いいたします。」
山岡「……持ってきてください」 全員「「「「「……」」」」」
メガネの金持ちじじい「山岡はん、これは?」
山岡「トーストです」
全員「「「「「はぁ……」」」」」くそでかため息
海原雄山「なんのつもりだ士郎」
山岡「香りを嗅いでから齧ってみろ」
海原雄山「……」くん
海原雄山「……」さくっ
海原雄山「……」もぐもぐ
全員「「「「「……」」」」」もぐもぐ
海原雄山「確かにいい小麦を使っているようだな」 山岡「東京都立農業高等学校の女子生徒が丹精込めて作った小麦だ」
海原雄山「……ふふ、確かに水をはじくような香りだな」
山岡「……」
海原雄山「だが、こんなものか?究極のメニューとやらは」
山岡「!?」
海原雄山「やはり女性経験のないお前には無理だったか」
至高側のおっさん達「「「「勝った!」」」」
部長「山岡ぁ!!土下座しろ!!」
栗田「山岡さん……」
司会「では、今回の対決は至高の勝……」
山岡「待ってください」
全員「「「「「?」」」」」 山岡「近くにバターがあるでしょう、それをトーストに塗って食べてみてください」
海原雄山「バターだと……以前に出来て30分以内のバターを出してお茶を濁されたが同じ手を使う気か……」バターの蓋ぱかっ
海原雄山「!?!!?!!?こ、これは!?」
山岡「気づいたか?」
海原雄山「まままま、まさか!?士郎、貴様!!」歯ぎりぎり
山岡「それは東京都立農業高等学校の女子生徒が生理前になった時のオリモノを採取して冷やして固めたものだ」
全員「「「「「な、なにぃ!!?!??!」」」」」がびーん 海原雄山「くっ……」トーストにぬりぬり サクッ
海原雄山「!?!?!?!!??!?!?!?!」ガタッ
山岡「皆さん、どうです?至高のメニューは確かにおいしかった、だが所詮は金にものを言わせて一流アイドルに恥をかかせただけの代物なのです」
全員「「「「「うまい!!女子高生の青春の味がする!!!!!」」」」」
山岡「アイドルなんて運が良くて美人に産まれたから男にちやほやされたいと子宮でしかものを考えられないイケメンのおちんぽ大好きな汚いメスなんです。金持ちやプロデューサーやテレビ局や作曲家やらのちんぽを咥えて、成功したらジャニーズのちんぽをしゃぶりつくすようなワギナから出た小便など、処女の女子高生に勝てるわけがない」
海原雄山「……」
山岡「雄山、なんとか言ってみな」 海原雄山「……く、くく、くくくくくく」
海原雄山「ふふはははははははははははははははははははは!!!!」
海原雄山「今回は私の負けだ。女に縁がないイカの臭いのするチー牛に負けるとはな」
山岡「……」にや
海原雄山「士郎、東西新聞などやめて美食俱楽部に帰ってこい、一から鍛えなおしてやる」
栗田「山岡さん!!やめないですよね!?ずっと一緒に働きましょう!!っていうか結婚して!!」
続く ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています