女の子「あー！またそんなの食べてー！」ワイ「タハハ…」(頭ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ)

**風吹けば名無し** · 2024/04/20(土) 12:42:00.39

女の子「はぁ…カップ麺ばっかりだと身体壊すよぉ？」

ワイ「ﾀﾊﾊ…」

女の子「ちょっと台所借りるね？なにか作ってあげる」

ワイ「ｪ…ｧ…ｳﾝ､ｱﾘｶﾞﾄｳ」

女の子「んー…今冷蔵庫にあるものだと…うん…！、待っててねすぐ作るから♪」

女の子「♪」ｶﾁｬ…ｺﾄ…ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ

ワイ「ﾅﾝｶ…ｵﾖﾒｻﾝｶﾞｲﾙﾐﾀｲﾀﾞ…」

**風吹けば名無し** · 2024/04/20(土) 12:43:57.70

お母さん定期

**風吹けば名無し** · 2024/04/20(土) 12:44:38.67

なんで冷蔵庫に食材はいってるんだよ

**風吹けば名無し** · 2024/04/20(土) 12:46:01.99

女の子「はい！出来たよ！」

ワイ「ﾜｧ」

とてもワイの家の冷蔵庫の食材から出来たとは思えない美味しそうなカップ麺が小さなテーブルに並ぶ

ワイ「ｲﾀﾀﾞｷﾏｽ…」(手を合わせる)

女の子「ん、どうぞ」

ワイ「ﾝ…ﾓｸﾞ…!ｵｲｼｲ…!!!」

女の子「ふふっ♡良かった♡」

**風吹けば名無し** · 2024/04/20(土) 12:46:02.69

ﾏﾏｧ

**風吹けば名無し** · 2024/04/20(土) 12:52:28.79

女の子が食事中に口に入れた食べ物を見て、不満そうな顔をしていた。彼女は健康的な食生活を心がけていたが、彼の目の前には高カロリーな食べ物が並んでいた。
彼女は彼を見て、「あー！またそんなの食べてー！」と言った。彼は照れくさそうに笑いながら「タハハ…」と返した。彼女が不満そうな表情をするのを見て、彼は頭をポリポリとかいた。
しかし、彼女は彼が食べているものを心配しているわけではなかった。彼女は彼が健康でいてくれることを心配していた。
彼女は彼に優しく、健康的な食事を勧めていく。そして、彼女の言葉に従って、彼は健康的な食生活を始めることに決めた。
彼女の優しさに触れ、彼は彼女に惹かれていく。二人は健康的な食生活を送り、彼女との会話を楽しみながら、より深い関係を築いていくのであった。

**風吹けば名無し** · 2024/04/20(土) 12:53:03.93

女の子「はい！出来たよ！」

ワイ「ﾜｧ」

とてもワイの家の冷蔵庫の食材から出来たとは思えない美味しそうなカップ麺が小さなテーブルに並ぶ

ワイ「ｲﾀﾀﾞｷﾏｽ…」(手を合わせる)

女の子「ん、どうぞ」

ワイ「ﾝ…ﾓｸﾞ…!ｵｲｼｲ…!!!」

女の子「ふふっ♡良かった♡」

**風吹けば名無し** · 2024/04/20(土) 12:54:45.85

ワイ「ﾓｸﾞﾓｸﾞ…ﾊﾑｯ…ﾝｸﾞﾓｸﾞ…」(あまりに美味しくて黙々と食べるワイ)

女の子「…」

ワイ「?…ｴﾄ…ﾄﾞｳｼﾀﾉ?」

女の子「んー？いやなんかかわいいなぁ…って♡」

ワイ「!?ｯｹﾎｯ！ﾅ､ﾅﾆｦ……ｹﾞｯ!」

女の子「青酸カリよ…」

**風吹けば名無し** · 2024/04/20(土) 12:55:43.74

女の子「はぁー…こんなにしてるのに気づいてくれないんだもんなぁ…」

ワイ「」

女の子「…」

女の子「ｺﾝﾅﾎﾞｸﾃﾞﾖｹﾚﾊﾞ…ｿﾉ…ﾂｷｱｯﾃｪ…ｸﾚﾏｽｶ…?」

女の子「…！…はい♡お願いします♡」

…なんちゃって…ﾀﾊﾊ…

**風吹けば名無し** · 2024/04/20(土) 13:13:06.53

シ、シンデル…