剣道部って竹刀で打ち込むこと前提にしてるから「竹刀部」って呼ぶのが正しいよな
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>10
さっさと退部したほうがいいよ
モテないよ >>15
競技人口多い方が良いンゴねえ
どうせ得物は何持っても応用効くし どうせ真剣持ったら「おっっっも!!無理だわ」ってなるんだから サッカーとか野球と違ってこっちは『道』なんよな
単純な勝ち負けじゃなくて一人一人の道をどこまで追求できるかだからさ
おじいちゃんでもやれるのが道である剣道なんよな >>17
1.6キロだろ?それなら大丈夫や!😉
普段2.5キロで素振りさせられとるからな >>18
いいんじゃない?一生をかけて竹刀を極めれば 真剣持つことなんてない世の中でなに言ってんだこのバカは 真剣とか日本刀とか言うと難しく聞こえるが、要はデカい包丁よ
それを振り回して人○せないとなると流石に才能がないと言わざるを得ない >>21
真剣持つことがないんだから、それにふさわしい名前があるんじゃないか?ってことよ 剣は手に握りしめるものではなく
心に携えるもの
木剣だろうが竹刀だろうが、その者は剣士と言える 剣道とは何か 「剣道」とは、日本の武士が剣(日本刀)を使った戦いを通じ、剣の理法を自得するために歩む道を指し、剣道を学ぶということは、この剣の理法を学ぶことを意味します。
大正時代(1912〜1926)
竹刀はあくまでも日本刀の代りであるという考え方が生まれ、1919(大正8)年、西久保弘道は「武」本来の目的である修養の意味を強調するために、武術や武芸を「武道」に、剣術や撃剣を「剣道」という名称に統一することを主張した。
剣道の語源 剣道の語源は、真剣を使った剣術との区別に使われた言葉が由来しています。 江戸時代では、稽古も実戦を想定した鍛錬と考えられており、撃剣や剣術と呼ばれることがほとんどでした。 剣道の名称が正式に採用されたのは、1911年(明治44年)に、剣道が中等学校の教育科目に加えられたときです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています