敵「強い能力」味方「ぐわー」強い味方「もっと強い能力」敵「ぐわー」←これ
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敵「じつはもっともっと強い能力がある」
強い味方「僕も基礎能力で戦ってただけだし技つかうね」
敵「俺も」
強い味方「技とか関係なく一方的に確殺できる能力」
敵「なんか俺のほうがパワーが強いからその特殊効果効きません」
強い味方「反動があるから使わなかった底力解放するわ」
敵「能力をすごい拡大解釈して世界とか操れるので助かったわ」
味方たち「「「ぐぬぬ………」」」
こういうクッソつまんない流れよくあるけど名称あるべきじゃない? 敵「お前よりもずっとつよいぞぉ!」
主人公「負けそうだ!しょうが無い、この技は使いたくなかったけど隠し技だ!」
敵「ぐわあ!」
次の敵「前の敵よりも強くてお前よりも強いぞぉ!」
主人公「負けそうだ!しょうが無い、この技は師匠に使うなと言われてたけど隠し技の奥義だ!」
次の敵「ぐわあ!」
新たなる敵「今までの敵よりもずっと強くてお前よりも強いぞ!」
主人公「負けそうだ!しょうが無い、この技はライバル戦にとっておこうと思ってたけど隠し技の秘伝の奥義だ!」
敵「ぐわあ!」
みたいな舐めプバトル好き >>6
それはまだ許せるんだわ
作者のさじ加減とはいえ相手を倒してるんだから ワイはこれを“UFOマン現象”って呼んでるんやが
みんなで統一させへん? >>11
ワイはこれを“UFOマン現象”って呼んでるんやが!! >>13
じゃあ今度からインフレって呼ぶようにしてくれ 1000万人に一人の才能で凄い勢いで成長する主人公←まぁわかる
後半脇役も当たり前のように能力獲得←??? >>19
一人がやり方わかるようになればみんな出来るようになるんやで
一人が車輪発明すれば後の人間は車輪の再発明なんてせんでもすむんや 上手な仲間との絆でパワーアップする展開は良いなと思う 関東最強と関西最強の御前試合!!!!
実はそんな強くなかったです………
この二人で協力しても十二天将の一角にも勝てませんでした……
なお十二天将より強い陰陽師が 数字の戦いじゃなく
主人公が余裕で勝ったAと
ギリギリ負けたBが戦った時
相性でAがBに勝つとかあって欲しい そこに行くまでの伏線とか納得感があればそれでええ
なお それでおもろい話ができるならええがたいていマンネリ化するからなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています