喜多ちゃん(23)「はあ…はあ…ひとりちゃん…♡」ぼっち(23)「あっあっ…♡」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ぼっちの部屋
喜多ちゃん「ひとりちゃん…すきっ…すきっ…♡」ごそごそ
ぼっち「はあ…はあっ…あんっ…喜多ちゃん…そこっ…やっ…♡」
玄関
ふたり(中1)「ただいまー!」ガチャ
…
喜多ちゃん・ぼっち「!!??」
ぼっち「(ふ、ふたり…?そんなもう帰ってくるなんて…!)」
喜多ちゃん「(と、とにかく着替えなきゃ、ひとりちゃんっ)」 ふたり「(あれ…?この靴…、家族のじゃない…、ひょっとして…)」
ふたり「(……)」
ぼっちの部屋
ふたり「喜多ちゃんっ、いらっしゃいっ」ガラッ
喜多ちゃん「こ、こんにちはふたりちゃんっ…」
ぼっち「ふ、ふたり、お友達と買い物に行ってたんじゃ…」
ふたり「うん、そうだね。早くに終わって帰ってきて…、玄関に
喜多ちゃんのお靴があったから、お姉ちゃんの部屋にきてみたんだけど…」
ふたり「どうしたの2人とも、そんな焦ったような顔して…?」
喜多ちゃん「え、い、いや…そんなことは…ねえ…、ひとりちゃん?」
ぼっち「あ、は、はい…、そうですね…別に何も…」
ふたり「ふーん…」 ふたり「けどなんか2人とも変だよ、顔赤くなって、それになんか息も少し荒くない?」
ぼっち「え!?ちょ、ふ、二人何言って…!?そ、そんなことっ」
喜多ちゃん「あ、いや…そ、それはさっきギターの練習してたからよねっ、ひとりちゃんっ」
ぼっち「え?」
喜多ちゃん「そうよねっ!?」
ぼっち「え、あ、は、はいっ、そうですねっ、そ、それでちょっと汗かいちゃって…!
あ、そ、そ、そーだっ、わ、わたしっ台所から飲み物、とってきますねっ!」
喜多ちゃん「え、あ、ひ、ひとりちゃんっ!?」
ふたり「……」 ふたり「あー、おねーちゃん行っちゃった…、えへへ、それにしても久しぶりだね、喜多ちゃん!」
喜多ちゃん「そ、そうね、久しぶり、ふたりちゃんっ」
ふたり「ウチ来るんだったら教えてくれたらよかったのにっ、ていうか、ウチに来るのって久しぶりじゃない!?
あ、それとも、わたしが家にいない日は、結構来てたりしたのかな?」
喜多ちゃん「え!?い、いや別にそんなことはっ…」
ふたり「えーほんとー?わたしも今日は、たまたま早く帰ってきたけど、
おねーちゃんには夕方まで帰らない予定ってお話してたし…、あ、そういえば、
今日、お父さんとお母さんもおばーちゃんの家行くって言って一日中いないんだった」
喜多ちゃん「あ、そ、そうなのね…、ふ、ふーん」 ふたり「ふふ…けど変なの喜多ちゃん」
喜多ちゃん「え…?へ、変ってなんのこと、ふたりちゃん」
ふたり「えーだって、おねーちゃんとさっきまでギターの練習してた、って言ってたのに
喜多ちゃん、今日ギターもってきてないんだもん」
喜多ちゃん「……っ、あ、や…そ、それは…っ」
ふたり「セックスしてたの?」
喜多ちゃん「…え!?は、はあ!?」
ふたり「ん?聞こえなかった?だから、喜多ちゃん、おねーちゃんとセックスしてたの?って聞いたんだけど?」 喜多ちゃん「な、ななななにいって」
ふたり「隠さなくてもいいよ?二人が付き合ってるって前からうすうす感づいてたし」
喜多ちゃん「い、いやっ、そっ」
ふたり「喜多ちゃんもおねーちゃんも服乱れてて、焦って着替えたのまるわかりだし、
ベットもお布団ぐちゃぐちゃだし…ベットの上でシてたんだよね?」
喜多ちゃん「え、や、違っ…////」
ふたり「今も顔…すごい蕩けた顔してる…それに…」スンスン
ふたり「今も喜多ちゃんから…ものすごく女の子の匂いするもんね?今もトロトロに濡れてるんだよね?」
喜多ちゃん「……っ/////」 喜多ちゃん「や、やだっ…、な、なな何言ってるのふたりちゃんっ、っていうか
あなたはまだ中学生で、そんな事どこで覚えてっ…きゃっ」
ふたり「…まだ幼稚園児のころと同じ扱いするの?わたし、もう中学生だよ?」ギュウウ
喜多ちゃん「やっ…ちょ…ふ、ふたりちゃんっ…」
ふたり「もう大人だし…、『セックス』のことくらい知ってるよ?
てかおねーちゃんよりそういう知識あると思うし…、じょーずだとおもうし…?
わたしのほうが喜多ちゃんのこと満足させてあげられるかも…?」
喜多ちゃん「や、な、何言ってるの…ふたりちゃんっ」
ふたり「ねえ、喜多ちゃん…今度さ、わたしとも」 がらっ
ぼっち「ご、ごめんなさい、おくれちゃって…その…飲み物持ってきましたっ」
ふたり「もー、おそいよーおねーちゃんってばっ」
ぼっち「ふ、ふたりはもう、早くあっち行って、ジミヘンと遊んでおいでっ」
ふたり「はいはーい、わかりましたよ、わたし宿題あるし、自分の部屋行ってるね、お邪魔しちゃってごめんね」
ふたり「それじゃ、喜多ちゃん、またね」
……
ぼっち「……、あ、あぶなかった…す、すみません、喜多ちゃん、まさかふたりがこんな早く
帰ってくるなんて…、あ、危うくバレるところだった、っていうか…、か、間一髪でしたね…な、なんて…///」
喜多ちゃん「………//////」
ぼっち「……、き、喜多ちゃん、どうかしましたか?」
喜多ちゃん「え!?あ、ああ、い、いや…そ、そのっ、な、なんでもないっ!!」 そのころ
ふたりの部屋
ばあんっ!!
ふたり「はあ…はあっ!!」
(まくらを壁にたたきつけるふたり)
ふたり「くそっ!!くそっ!!くそっ!!!ばかっ、ばかっばかっ!!」ばんっばんっ!!
ふたり「喜多ちゃんのばかっ!!」ばあんっ!
ふたり「はあ…はあ…!!」
ふたり「(最悪…さいあく…、さいあく…!!喜多ちゃんのあんな姿…、みたくなかった!!
わかってはいたけど…、おねーちゃんとの関係なんか…はっきりと知りたくなかったのにっ!)」 ふたり「(けど…)」
ふたり「はあ…はあ…///んっ…んっ…///」モゾモゾ
ふたり「(けど…なんで…?こんなに胸が苦しいのに…、泣きそうなのに…なんで
こんなに濡れてるの…?なんでこんなに興奮してるの…、わたし…?)」
ふたり「(喜多ちゃんがおねーちゃんと…ついさっきまで…この家で『セックス』
してたと思うと…すごくすごく興奮して…指…止まらない…♡)」
ふたり「んっ…はあ…はあんっ…////」クチュクチュ
ふたり「(ああもうばかっ…ばか…、ばかっ…おねーちゃんのばか…喜多ちゃんのばか…!!)」
ふたり「(わたしのばか…っ!!)」
ふたり「はあ…はあ…、喜多ちゃん…、喜多ちゃん…♡」クチュクチュ
FIN ふたり「(けど…)」
ふたり「はあ…はあ…///んっ…んっ…///」モゾモゾ
ふたり「(けど…なんで…?こんなに胸が苦しいのに…、泣きそうなのに…なんで
こんなに濡れてるの…?なんでこんなに興奮してるの…、わたし…?)」
ふたり「(喜多ちゃんがおねーちゃんと…ついさっきまで…この家で『セックス』
してたと思うと…すごくすごく興奮して…指…止まらない…♡)」
ふたり「んっ…はあ…はあんっ…////」クチュクチュ
ふたり「(ああもうばかっ…ばか…、ばかっ…おねーちゃんのばか…喜多ちゃんのばか…!!)」
ふたり「(わたしのばか…っ!!)」
ふたり「はあ…はあ…、喜多ちゃん…、喜多ちゃん…♡」クチュクチュ
FIN ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています