宇宙の果てってマジで何があるの?
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寝不足によって身体の免疫力が低下すると、口内で雑菌が繁殖しやすくなり、口内炎ができてしまいます。
寝不足には口内炎の他にも、
・さまざまな病気の原因になる
・肥満になる
・体臭がキツくなる
・思考力が下がる
などさまざまなリスクが存在します。健康的に暮らすためには適切な睡眠時間を確保し、質の良い睡眠がとれるようにしましょう。
口内炎は寝不足で起こり得る?口内炎と免疫力の関係について
https://selfcare-sdc.com/columns/konaien-65/ 宇宙の果てには時間も空間も無いので永遠に到達することも知ることも出来ないよ 宇宙は無限大に広がっていて果てはないという事になっている 宇宙は三次元でいうと球体の表面だからずっと行くともとのとこに戻ってきて果てがない 膨張する宇宙の中でいくつかの宇宙が生まれ膨張し〜を繰り返してるって話を聞いたことあるわ ビッグバンが起こる前は宇宙は小さな粒だった
小さな、と言うには空間が存在し、その中に存在する様々なものから比べたら相対的に小さいということ。つまり現在の宇宙の外側には空間が必ず存在する。(適当) ビッグバンも現時点の人間の理解力では一番納得できるってだけにすぎんからな
確定として扱うのはやめた方がええ 宇宙の終わりって、大きくなった後縮んでまた砂粒みたいなのに戻るって説があるらしいから、それが正しければいつか宇宙の端やその外を観測できる時が来るかもしんな >>24
その説でいくと観測する前に惑星が滅びて人間は死滅や タイムマシンであんまり膨張してないときに飛べばちょろっとでも観測できんやろか >>25
そうか?宇宙が膨張するのと収縮するスピードが同じだとしたら最短でも138億年かかるんだぞ
さらに宇宙の端が迫ってくる速度と観測する赤外線か何かのスピードが合わさって相対速度でいえば光速より全然早い速度で赤外線かなんかを飛ばせることになるんだぞ
138億年もあればいけるだろ 地球よりも遥かに発展した人類により作られた半永久型移動式宇宙研究所が存在するで
ちなみにガチやソースもある >>29
確かに50億年で太陽は地球飲み込むっていうしな
宇宙よはよ縮まれ >>31
宇宙が一つの空間とするなら体積は有限のはず
宇宙が最低密度まで広がったら膨張は止まる
風船がデカくなると膨らみ方が鈍くなるのと同じ 膨張→縮小→潰れる
膨張→膨張が加速→極寒
緩やかに膨張→極寒
他になんかあるっけ 我々が宇宙だと思ってるのは女神様の胎内なんや
女神様は今妊娠中でどんどん膨張してる
いつか我々の宇宙はブリッと女神様のおまんこから放り出されるんや ビッグバン理論ってどのていど支持されてるの?
学者の9割以上が信じてる感じ? ビッグバンの前にもなんか現象あったとかあった気がするけど忘れてもうた >>40
信じてるっていうかそれ以外特に有力なのが
思いつかんから仕方なくそれ全体で研究してるって感じちゃう? >>40
99割は支持してるで
観測が進めば進むほど定常宇宙を信じるのは無理がある証拠ばかりが出てくる あとビッグバンよりも古い星があるって話はどうなったんや?
メトシェラとかいう星
観測誤りか何かだったの? 宇宙の果てに何があったとしても
宇宙の謎はわからないまま 中国の古典抱朴子は4世紀頃に編纂されたとされる仙道の聖典である
抱朴子という仙人が甥の葛洪に語った内容を葛洪がまとめたものだ
それによれば、抱朴子が宇宙の創生を仙人となって知ったのは、宇宙は最初無であり、何もなかったという
その無の世界にあるとき黒いものが生まれた
その黒いものを玄と呼ぶ
その玄はあっという間に拡大を始めた
そのスピードでは流星のような速度だという
上下左右前後に拡大を続けた玄だが、やがてその黒い空間に塵が生まれる
塵同士は激しくぶつかりあい、やがて途轍もない衝突の連鎖から大爆発が起き、その瞬間に塵は星々となって
玄の中に無数に散っていった
その中に太陽や月があり、我々の住む大地(地球)も生まれた
そして玄はその間も拡大を続けてるが、拡大が終わると今度は収縮を始めるという
その収縮が何時になるか分からないが、収縮と共に我々の世界は星と共に飲み込まれ、やがて玄は小さくなり
最期には消えてしまうという
そして再び玄が生まれるかは分からないと抱朴子は葛洪に語った いずれは別の宇宙の膨張と衝突して新たなビッグバンが生じると思ってる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています