【朗報】お姉ちゃんと妹ができました
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親父「再婚したいんだ。でも相手には娘が2人いる。」
貴彦「漫画かよ」
親父「この写真の子達だが、再婚を許してくれるか息子よ。2人とも読者モデルとかいうのをやっているそうだが。」すっ
貴彦「やべえくそかわいいwwwいいよwwwコスプレしてくれるかなwww今から乙女ロード行ってくるwww」 ~そして親父は結婚したわけだが~
義姉「おい!!くそオタクよぉ!!この光ってるでかいコンピューターがうぜえんだけど!!」金属バットでバッキン!!
お前「や、やめてよ……」
義妹「なにこれなにこれwww変な服とカツラがあんだけどwwwwこれもしかして私達用なんwwww」ビリビリビリ
お前「あ、ああ……」
義母「ごめんねぇ娘たち反抗期でぇ」
お前「……」 ~13日後の夜 貴彦の部屋~
義姉「貴彦、コンビニ行ってジャンプとおでん買ってきてよ。餅巾買い占めてね」マニキュア塗り塗り ふー
義妹「たーくん、ゼルダのセーブデータ上書きしちゃったwごめんw」ピコピコ ピザポテトぱりぱり
貴彦「あ、いいよ、大丈夫、コンビニ行ってくるね」
義姉「走れよ」
貴彦「わかった」ガチャバタン ~10分後~
ガチャ
義姉「おせーよ使えねーな……ん?」
義妹「えw何その格好w宇宙でも行くの?w」
貴彦「……」プシューーーーーー!!!!!
義姉「うわっ!!!!!なんだこれ!!!!!!目が開けられない!!!!!ゴホッ!!!!ゴホッ!!!!」
義妹「うわああああ!!!!!これ催涙スプレー!??冗談だよね!?!ゴホッ!!!!ゴホッ!!!!ゴホッ!!!!」
貴彦「……」バァン!!!バァン!!!SGR-12電動ショットガン
義姉「痛えーーーーーー!!!!!!」
義妹「やめてやめてやめて!!!!!!」 貴彦「二人とも俺のベッドにうつ伏せになれ」
義姉・義妹「……」
貴彦「もう一発喰らいたいか?10秒以内に行動に移さないとまた撃つ」
義姉「わ、わかった!!!わかったから撃つな!!!!」
義妹「お姉ちゃん早く!!」 貴彦「両方の腕をケツまで持って来い」
義姉「……」すっ
義妹「……」すっ
貴彦「……」でかい結束バンドで ジュッ ジュッ
貴彦「足を閉じろ」
義姉「……」すっ
義妹「……」すっ
貴彦「……」でかい結束バンドで ジュッ ジュッ
義姉「……」
義妹「……」 貴彦「お前、よくも俺の自作ゲーミングパソコンの茶茶丸をぶっ壊してくれたな。30万かかったんだぞ」背中ふみっ
義姉「ぅ……」
貴彦「お前は俺がわざわざ池袋まで行って買ってきたすいちゃんとみこちのコスプレ衣装を台無しにしてくれたな、お前らに着せて写真撮りたかっただけなんだぞ」
義妹「ぅ……」
貴彦「せっかく綺麗系の姉と可愛い系の妹ができたと思ったのに、中身はクソじゃねーかよ」どん(床に降りる)
義姉(お義父さんとお母さん帰ってこないかな?)ヒソ
義妹(無理でしょ、ずっと前から今日は出かけるって言ってたし)ヒソ
貴彦「反省してんのか?雌豚共」
義姉「……」
義妹「……」
貴彦「してねーようだな」ニヤ 貴彦「……」ぷち ジー ぐいぐい(義姉のジーンズを脱がす)
義姉「貴彦!冗談だろ!?」
貴彦「余計なことしゃべったらまた打つぞ、読者モデルできなくなるな」
義姉「……」
貴彦「……」パンツするっ おしりぷりんっ
貴彦「……」義妹のスカートぐいっ
義妹「……」
貴彦「……」パンツするっ おしりぷりんっ
貴彦「良い光景だ」 貴彦「……」ポケットごそごそ
貴彦「……」ピンクの物体を義姉のまんこに挿入
義姉「ぉ……」ぴくん
義妹(えっ……なに?)
貴彦「……」グリーンの物体を義妹のまんこに挿入
義妹「ぁ……」ぴくん
貴彦「まんこっていつも濡れてんのか?気持ち悪いなぁ……じゃあ、踊れ」リモコン ぴっ
義姉「んああああああああああ!!!!!!」体よじり
義妹「んぎぎいいいいいいいいい!!!!!」体よじり
貴彦「お前らは男に困らないから大人のおもちゃなんて縁がないか?これウーマナイザーってやつなんだよ、クリトリスとGスポットを同時に刺激できるんだ」
義姉「やめろ貴彦!!!!!!!抜けえええええ!!!!!!!」体よじり
義妹「やめて!!!お願い!!!たーくん!!!!!」体よじり 貴彦「なに命令してんだよ」リモコン ぴぴぴぴぴぴぴ レベルマックス
義姉「ああああ!!!ああああああああ!!!!ああああああ!!!!」びくんっびくんっびくんっびくんっ
義妹「いやっ!!!!ンンン!!!!!!!んっぎぎっぎぎぎ!!!!!」びくんっびくんっびくんっびくんっ 潮ぴゅっぴゅっ
貴彦「……」自分のゲーミングチェア(お年玉で買ったAKRacing)に座る
義姉「イッた!!!!イッたよ!!!!止めて!!!!!止めて!!!!!!」ばたんばたんばたん
義妹「いやああああああああ!!!!!!死ぬうううううう!!!!!!」ばたんばたんばたん
貴彦「ふふwwエビみたいww」 義姉「貴彦様!!!!!!お願いします!!!!!!!抜いて下さい!!!!!!んあああああああああああ」びくんっびくんっびくんっびくんっびくんっびくんっ
義妹「たーくんお願いします!!!!!もうやめて!!!!!なんでもするから!!!!!んぎぎぎっぎぎっぎ!!!」びくんっびくんっびくんっびくんっびくんっびくんっ 潮シャーーーーーーーーーーーー!!!
貴彦「敬語使えるんだねwいい心がけだわwやっと自分の立場がわかったみたいだねw」
貴彦「でもやめないけど」 ~1時間後~
義姉「ヒューーー……ヒューーー……んあっ」びくんっびくんっびくんっびくんっ
義妹「スゥーーー……スゥーーー……ううぐぐっ」びくんっびくんっびくんっびくんっ ちょろ
貴彦「辛そうだね、でも僕はもっと辛かったんだよ」
義姉「あ、ああ、あの!!!貴彦様!!!トイレに行きたいです!!!!」
義妹「私も!!!!どうかお願いします!!!!!」
貴彦「だめ」
義姉「で、でも、でも、貴彦様の部屋が汚れてしまいます!!!!」
義妹「ちょっとでいいんです!!!!3分で!!!!!いや1分だけでも!!!!」
貴彦「無理」 義姉「う……う……う……うう……」おしっこシャーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
貴彦「あーあー、僕の初音ミクのシーツが黄色くなっちゃって、臭くてもう使えないや」
義妹「たーくん!!!私はだめです!!!!大きい方なんです!!!!!」
貴彦「だから?」
義妹「いや……ああ……もう……限界!」ブボッ!!!
義妹「……うぐ」びしゃ!!!ぶりぶりぶりぶり もりもりもりもりもり ぶばっ!!!! もりもりもりもりもり ぼとっ もりもりもりもりもりぼとっ ブボッ!!! プッ
貴彦「可愛い顔してすごいうんこだね」 貴彦「一億歩ゆずって、同情してあげてもいいかな」リモコン ぴっ(オフ)
義姉「ヒューーー……ヒューーー……」脱力
義妹「スゥーーー……スゥーーー……」脱力
貴彦「なにか言うことはある?」
義姉「二度と貴彦様に失礼なことは致しません!!何でも言うこと聞きます!!助けて下さい!!!」涙と鼻水でぐしゃぐしゃ
義妹「性奴隷になります!!!どんなプレイでもします!!!許して下さい!!!!」涙と鼻水でぐしゃぐしゃ
貴彦「どうしようかな」
ピンポーン 貴彦「……」
ピンポーン
貴彦「ちょっと待ってて」ガチャバタン
貴彦「はい」ガラッ ヤマトの配達員(イケメン)「あ、ヤマト運輸です!お荷物お届けに参りました!」
貴彦「お疲れ様です」
ヤマトの配達員(イケメン)「これにサインか印鑑を」
貴彦「……」かきかき
ヤマトの配達員(イケメン)「では……よいしょ」
貴彦「大きいですね」
ヤマトの配達員(イケメン)「他にもありますよ、玄関に全部入れますね……よいしょ」
貴彦「あ、いいですよ、そのままで、自分で入れますから」
ヤマトの配達員(イケメン)「すいません、ありがとうございます、では」タッタッタッタッタッタ 貴彦「何の荷物だろ?親父が何か買ったのかな」
貴彦「このでかい段ボール……ZEFT?なんだっけ?聞いたことあるな……」伝票を見る
貴彦「え?パソコン?」
貴彦「……」
貴彦「こっちの沢山ある段ボールは……ACOSってコスプレ衣装のメーカーじゃん」
貴彦「……」 貴彦「……」とんとんとんとんとんとん(階段を登る音)
ガチャ
貴彦「お前ら、なんかネットで買ったのか?今たくさん段ボールが届いたんだけど」
義姉「……すみません、私達が買いました」
義妹「……私達が運びますので」
貴彦「パソコンとコスプレ衣装だったけど、お前らも好きだったんじゃん、それなのに僕の気持ちわからなかったの?」 義姉「もう言っちゃおう?」ひそ
義妹「うん、しょうがないよ」ひそ
貴彦「?」
義姉「もうすぐ貴彦様のお誕生日ですから……100万円のゲーミングパソコンをプレゼント用に買いました……」
義妹「私はホロライブのコスプレ衣装を全員分買いました……」
貴彦「え?」
義姉「ごめんなさい……オタクの弟ができるって聞いて、趣味が同じ弟ができるのが嬉しくて舞い上がってて……会ってみたらめちゃくちゃタイプだったので……テンション上がって、つい虐めたくなったというか……」
義妹「私もです……私達Sだから……」
貴彦「……」
義姉・義妹「「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」」 貴彦「はぁ、もういいよ、ごめんね」結束バンドハサミでちょんちょんちょんちょん
義姉・義妹「「……」」
貴彦「パソコンはもらっとく、コスプレ衣装は誕生日に着てくれればいいよ」
義姉・義妹「「……」」
貴彦「僕が掃除しとくから、二人ともお風呂にいってきなよ」
義姉「」ひそ
義妹「」ひそ
貴彦「じゃあお風呂にお湯沸かしてくるから」ガチャ 義姉「」貴彦の腕がっ
義妹「」貴彦の足がっ
貴彦「!!??」
義姉「ねーちゃんをなめんなよ❤」
義妹「覚悟してねお兄ちゃん❤」
貴彦「は、離せ!!」
義姉・義妹「」床にどん!!
義姉「貴彦❤お姉ちゃんと一緒に青山の美容室行こうね❤かっこよくしてもらわなきゃ❤」
義妹「たーくんの服はまかせてよ❤ハイブランドでまとめてあげる❤」
貴彦「いやだ!!!僕はアキバ系オタクだぞ!!!」ジタバタジタバタ 義姉「その分厚いメガネもう禁止な❤」スッ ぽいっ パリン
義妹「眉毛もちょっと抜こうね❤あと鼻毛でてるぞ❤」ほっぺたにちゅ
貴彦「離せよ!!!!!雌豚ども!!!!!!」ジタバタジタバタ
義姉「あー……❤ずっとこうしたかった……❤」ぎゅーーーー
貴彦「く……苦しい……」
義妹「お兄ちゃんの匂い嗅ぎたかった……❤」くんかくんか
貴彦「やめろきもい……」
義姉・義妹「「今夜は覚悟してね❤」」
貴彦「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああ」
続く >>27
優しいお前のその一行のおかげで今日も生きるわ
じゃあな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています