喜多ちゃん「え!?あっひ、ひとりちゃん!?」

ぼっち「あ、あの…」

喜多ちゃん「い、いつから、そこに」

ぼっち「え、い、いやその…、喜多ちゃんが机の角に下半身こすりつけ始めたときから、そのっ…」

喜多ちゃん「」