両津「麗子!ここに一本グソを頼む!!」
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そう言うと両津は麗子に大皿を差し出した
麗子「ちょっと!両ちゃんまたァ〜!?」
両津「今月の給料もう使っちまって、腹減って死にそうなんだよ!!頼む!」
中川「先輩、職場の同僚に排便を頼むなんて情けないですよ…」
両津「うるさい!麗子みたいなセレブの大便はな、栄養摂取に最適なんだ!」
スッ…
麗子「全く…!すぐ済ませるわよ」
両津「さすが麗子!すまねえ!!」 カラン…
麗子は床に大皿を置き、下着を下ろしスカートを捲り上げた
麗子「ンンン…!ツゥ〜〜ッ…!」
和式便器で用を足すスタイルで麗子の肛門はゆっくりと拡張していった
メリメリ…!
両津「おぉ!!いつも見ても迫力があるな!」
麗子「ちょっと!!あんまり見ないでよ!」
プゥ〜ン…!
派出所内に香りが広がる
中川「麗子さんと言えども凄い匂いだ…ウェップ」 ブリュリュリュ〜…!!
麗子「んっ…!」
麗子の色白の尻からゆっくりと茶色い物体が解き放たれていった
両津「おぉ〜!!」
ボトボトボト…ぷすっ…!!
麗子「ふぃ〜〜…!」
両津「麗子、ありがとう!今日は大量だな!」
麗子「昨日は食物繊維を多めに取ったからかしらね」
両津「ほらウェットティッシュで尻を拭け」
麗子「ありがと」
フキフキ… 中川「にしても立派なクソですねえ〜麗子さんインスタに上げてもいいですか?」
麗子「別にいいわよ」
中川「ありがとうございます」パシャパシャ
両津「むう…中川、お前食事する前に写メを撮るタイプか」
中川「麗子さんの大便はいいね数稼げますからね…あぁ…せっかくなら動画を収めておけば良かったなァ…」
両津「はむっ…!」モグモグ…
両津は犬のように大便に食らいついた だいたいなんで当たり前のようにウエットティッシュやねん。トイレットペーパーわい 両津「ん〜美味い!麗子また腕を上げたな」
麗子「なんか照れるわね…」
両津「だがちょっと便がゆるいな、脂質を摂り過ぎたんじゃあないか?」
麗子「そうね、今度から食事制限するわ」
部長「やあ、みんなおはよう。…ん?」クンクン
部長「なんだか香ばしい芳醇なニオイがするな。何か旨いものでもあるのか?」 部長「あ、両津!まさかお前…」
両津「げ…!部長!やべっ…」
両津は慌てて大便を頬張った
部長「貴様また麗子君の大便を食べておるのか!?私にもよこせ!!」
両津「ん…!」ゴックン!
両津「すみません、もう食っちまいましたァ」
部長「両津貴様ァ〜…!」 部長は口の中に麗子の便がたっぷりと付着したウェットティッシュを口に放り込んだ
部長「ん〜!!」
口の中に大人なビター味が広がる
部長「脳汁が出るな…」 両津「それにしても麗子は毎回快便だな!」
麗子「ええ、皆に食べてもらうって考えたらクソも太くなったのよ」
部長「さすが麗子くん!いい心掛けだ!」
中川「次は僕も頂いていいですか?麗子さんのクソの匂いで勃起しちゃいましたよ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています