女子「男子の頭のうえに数字が見えるんだけど」悪魔「それはな…男どもがこれまでにオナった回数だ」
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とある高校の授業中
悪魔「どうだ…驚いたか…ふふふ」
女子「(あーなんかありがちのネタだね、よく聞くやつじゃん…
てかアンタだれよ)」
悪魔「俺は悪魔…、お前に取り付いてオナ回数をみせてるのは俺の力だ…今はお前の心に語り掛けている…ちな他のやつには見えていない…」
女子「(へえ…悪魔とかホントにいたんだ…って、なんでわたしに取り付いてこんなのみせるのよ)」 悪魔「ふふ…俺は年頃女に取り付き、女の羞恥心を食べて生きるセクハラ悪魔…、この男子のオナ回数をお前にみせて年頃のお前の羞恥心を食べてやる…
って、あれ…なんか全然恥ずかしがってないな…」
女子「(あー、わたしこういうの理解力あるほうだからねえ…あれでしょ?高校男子って、
めっちゃオナるんでしょ?仕方ないじゃん、やらないほうが異常だよ)」
悪魔「ええ…うそお…さめてんな…
はずかれや!もっと恥ずかしがれや!でないと俺の腹がすくだろ」
女子「(いやいやこんなん全然余裕だし。ふーん、けど以外にみんなしてないよね…A君が14回でB君が40回…、
他にも1回とか5回とか、0回もちょっといるし…C君は150回で若干おおいけど…)」
女子「(今までの合計回数がこの程度って、高校男子の性欲ってのも大したことないね)」
悪魔「え?…ああ、ごめんごめん。ちな、いいわすれてたけど」
悪魔「見えてるオナ回数は、『お前』でヤッた回数な」 がしゃあああん!
先生「こら!授業中に何こけてんだ!ふざけてないで授業に集中しろ」
女子「…す、すみません…い、いや…あの…ね、寝ぼけてて…つい…」
先生「まったく…、………、で、あるからして…」
………
悪魔「(ふふ…そうそう…これを言い忘れてたわ…どうやら驚きをかくせないようだな)
女子「(………は、)
女子「(はあああ!?な、なに、何言ったのよアンタ!
わ、わた、わたしでやった回数ってい、一体!?)」
悪魔「(ふふ…もう一回ちゃんと言ってやろう…今お前が見てる一人ひとりのクラス男子の上に見えてる数字…
これはお前を『オカズ』にしてオなった回数の合計だ…」 女子「(な、なああ!?い、いやいや冗談でしょ!?クラスの男子がわ、わたしを、そ、そんな目でみてるわけ…
だ、だって、結構な数の男子の頭のうえに数字が…!)」
悪魔「(いや、お前、まあまあ顔可愛いし、スタイルいいし…まあ性格もいいし接しやすいからな…
クラス男子の間で結構人気あるんだよ、オナペットとしてな)」
女子「(なんだその人気!?いらんわ!いらんわそんな人気!)」
悪魔「(いやいやお前も悪いよ…普段、スカートの丈短いし…ときどきシャツからブラちらするじゃん…
ブラもときどきなんか大人っぽいのしとるやん…そんなんたまらんやん、男子。年頃の男子、たまらんやん)」 女子「(い、いや…そ、そんな…わたしそんなつもりじゃ!?…え、てかちょ、ちょっと待って!?そ、それじゃ隣の席のB君の40回って…!?
ふ、普段話すとき、全然わたしに興味あるそぶりしてないんだけど!?)」
悪魔「(ああ、Aの奴はな…興味ないそぶりして、めっちゃ普段、お前の胸とか足とかちらちらみてる…、
それでたまに昼休み、トイレの個室で…)」
女子「(いやもういい!!言わなくていいから!…って、あれ、ちょっと待って…
C君は!?C君にいたっては席も離れててまともに話したこともないんだけど…)」
悪魔「Cのやつにいたっては…150回はすごいがプレイもすごい…お前のことめっちゃ好きみたいで…
毎日家でお前のこと考えながら『ママっ、ママっ』とかいいながら毎日毎日…俺もちょっと引いたからな」
女子「(ひえっ)」 早退する女子
悪魔「くっくっく…どうやら羞恥心のあまり、クラスにいられなくなったようだな…ゆかいゆかい」
女子「うっさいわよこの悪魔!アンタのせいで知りたくもない余計な事実しってしまったわよ、
どうしてくれんのよ…うう!」
悪魔「くく…そうだ…恥ずかしがれ…もっと恥ずかしがるんだ…お前の羞恥心が俺の腹を満たしてくれる…はは!」
女子「うるさいうるさい!この悪魔め!アンタの思い通りにはさせないわよ!こうなったらわたしにだって考えがあるわ!」
悪魔「はは…せいぜい頑張るんだな、また明日、お前が学校に来るのを楽しみにしてるぞ!」
……… 次の日
女子「おはよ」
女友達「なにそれ、あんたそのでかいメガネにその髪型…だっさ」
女子「うん、わたし今日から地味系まじめ系女子でいくからさ…ぐるぐるメガネにおさげって、めっちゃまじめそうにみえるでしょ」
女友達「え…いや…うん…まあ」
悪魔「おい…どういうつもりだ」
女友達「(ふふ…しれたことよ、見た目を地味目にすることでクラスの男子の興味をなくさせ、オカズから解放される作戦よ)
悪魔「うわあ、すごい浅知恵」 女子「ええっと、他山の石がうんぬんかんぬん…」
悪魔「ああ…頭はそんなに良くないんだね…」
女子「(ふふ…これで男子の興味は完全に失ったも同然…万事解決ね)」
次の日
女子「なんで………」
女子「ふ、ふえてる…」 女子「なんでよ!地味系キャラで勃〇力を低下させられるとおもったのに!なんか皆増えてるし、
ていうか、今まで0だった人もちょっと回数増えてない!?」
悪魔「新しい需要を開拓したみたいだな…くくく…」
女子「そんな…そんなことって…え、ていうかC君にいたっては10回ぐらい増えてる!?
なんなんアイツ、ろくに話したこともないのに!イライラすんだけどっ!」
悪魔「ああ…C君はもう、お前のメガネ顔がめっちゃはまったらしい…、
昨日、マジハッスルして、部屋で『ママあ!』って連呼しすぎて本当のお母さんに現場をみられたみたいだな」
女子「なにやってのよCのアホは!」 女子「うう…そんな…火に油を注ぐ結果になるだなんて…」もじもじ
悪魔「ふふ…そうだ、もっと恥ずかしがれ…もっと…もっとだ…それが俺の腹をみたしてくれる…」
女子「うっさいわよマジで!明日こそみときなさいよっ!あほ悪魔!」
悪魔「はっはっは!ゆかいゆかい!」 次の日
女友達「どうしたのよ、アンタ…そのカッコ…スカート長いし、
制服のうえに冬ジャージなんて来たりして…」
女子「い、いやあ…、風邪気味なのよ…厚着しないとつらくて」
女友達「いやけど…、暑くないの…、いくら冬でも教室暖房はいってるし」
女子「いいの…、カゼ、早くなおさなきゃだから」 悪魔「(おいおい…なんだよその恰好…だっさ…、どういうつもりだよ)」
女子「(ふん…アンタの思惑どおりにはならないわ…男子のオカズにならないように厚着をする作戦よ…、どう?いい作戦でしょうが!?)」
悪魔「(おいおい勘弁してくれよ…、おとなしく男子にオカズ提供せいや…A君とかB君がっかりしとるやろが…)」
女子「(知らないわよ!ってかA-Bの常連コンビ最悪!もう絶対口きいてやらんわマジで!)」
悪魔「(C君にいたっては、『ママ…?』みたいな表情でこっちみとるぞ?ええんか?)
女子「(しるかあ!誰がママだ誰が!?Cのやつにいたっては、ぶっ〇すわ!いつか絶対しばいてやる!)」 悪魔「(しかしなあ…お前、そんな厚着して暑くないん?それで一日学校過ごせるのか?)」
女子「(うるさい!わたしはやると言ったらやる女よ!アンタみたいな悪魔の思惑どおりには
させないんだからっ!)」
女子「(…うう…とはいえ…暑い…もともと暑がりだし…あっつ)」
女子「はあ…はあ…」
女子「(ああ…あたまぐらぐらしてきた…、け、けど…頑張らないと…
オナペットにならないために…頑張らないと…)」
女子「う…ふう…はあ…」
女子「あ…ううん…」
女子「う…あん」
……… 次の日
女子「そ、そんな…ふ、増えてる…」
女子「(な、なんで、みんなのオナ回数、さらに加速してる!な、なんで!
ずっと厚着してがんばってたのに!?)」
悪魔「いや、そんな授業中、あんなエロい声だしてモジモジしてたらオカズにされるやん、恰好の餌食じゃん…
俺ももう、セッ〇スの化身かなって思ったもん」
女子「はああ!?エロい声!?なによそれ、厚着してあっついの我慢してただけじゃん!」
悪魔「いやもう…そんなこといったって…ほら、みてみろよ…A〜C君…は言うまでもないし…
…あ、とうとう先生の頭のうえにも1回カウントされてんぞ」
女子「あのクソ教師がああ!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています